メナテトレノン 大正薬品=テバ製薬 (メナテトレノン) [処方薬] - メディカルiタウン

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メナテトレノン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
ビタミン剤と栄養補給・貧血・止血の薬/脂溶性ビタミン剤
【解説タイトル/一般名】
メナテトレノン(ビタミンK2) / メナテトレノン
【剤形/保険薬価】
カプセル剤 / 15mg 1カプセル 17.50円
【メーカー】
大正薬品=テバ製薬
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
脂溶性ビタミン
【規制】
【使用量と回数】
5mgカプセル:処方医の指示通りに服用。15mgカプセル:1日45mgを3回に分けて服用。シロップ:治療の場合は1日1回2mg(1mL),症状により6mg(3mL)まで増量可。予防の場合は処方医の指示通りに服用。
【識別コード】
15mg 包装コード:TYK 430 本体コード:TYK 430
【その他】
保険収載年:1987/9
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

メナテトレノンの処方目的

[15mgカプセル]骨粗鬆症(こつそしょうしょう)における骨量・疼痛の改善
[5mgカプセル]ビタミンK欠乏による以下の疾患・症状→新生児の低プロトロンビン血症,分娩時出血,抗生物質服用中におこる低プロトロンビン血症,クマリン系殺鼠(さっそ)剤中毒時におこる低プロトロンビン血症
[シロップ]新生児の出血症・低プロトロンビン血症/新生児・乳児のビタミンK欠乏性出血症の予防
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メナテトレノンの解説

ビタミンKは,骨をつくる骨芽細胞の働きを助けて骨を丈夫にするほか,血液の凝固にも関与しています。いくつかの種類がありますが,メナテトレノンはビタミンK2と呼ばれています。
本剤の15mgカプセルは骨がもろくスカスカになる骨粗鬆症に,5mgカプセル(ケイツー)は低プロトロンビン血症という血が止まりにくく,出血しやすくなる病気に使われます。
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メナテトレノンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*メナテトレノン(グラケー,ケイツー)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……[グラケー]ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)の服用中
(2)服用法……[グラケー]本剤は空腹時に服用すると吸収が低下するので,必ず食後に服用してください。また,本剤は脂溶性であるため,食事に含まれる脂肪量が少ない場合には吸収が低下します。脂肪を極度に控えないでください。
(3)定期検査……[ケイツー]本剤を継続的に使用する場合は,定期的にプロトロンビン時間などの血液凝固能検査を受ける必要があります。
(4)その他……
[グラケー]
・妊婦での安全性:未確立。
・授乳婦での安全性:未確立。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,発赤)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……胃部不快感,悪心・嘔吐,下痢,腹痛,消化不良,口渇,食欲不振,便秘,舌炎,口内炎/頭痛,めまい,ふらつき,しびれ/むくみ/眼の異常/関節痛/倦怠感
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・γ-GTP上昇/BUN上昇

<併用してはいけない薬>
[グラケー]ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)→ワルファリンカリウムの薬効が弱まる可能性があります。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が弱まることがある薬剤……[ケイツー]クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム))
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メナテトレノンの海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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メナテトレノンのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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