ビタミンK1 コーアイセイ (フィトナジオン) [処方薬] - メディカルiタウン

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びたみんけーいち
ビタミンK1 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
ビタミン剤と栄養補給・貧血・止血の薬/脂溶性ビタミン剤
【解説タイトル/一般名】
フィトナジオン(ビタミンK1) / フィトナジオン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 5mg 1錠 5.60円
【メーカー】
コーアイセイ
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
脂溶性ビタミン
【規制】
【使用量と回数】
1日5~15mg(散剤は0.5~1.5g)を数回に分けて服用。新生児出血の予防:母体に対して1日10mg。薬剤服用中・肝機能障害に伴う低プロトロンビン血症,胆道・胃腸障害に伴うビタミンK吸収障害:1日20~50mg。いずれも数回に分けて服用。
【識別コード】
5mg 包装コード:IC-422 VK 5:5mg 本体コード:
【その他】
保険収載年:1963/1
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ビタミンK1の処方目的

ビタミンK欠乏症の予防・治療→サリチル酸系薬剤(アスピリン)・クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム)・抗生物質服用中におこる低プロトロンビン血症,胆道・胃腸障害に伴うビタミンKの吸収障害,新生児の低プロトロンビン血症,肝機能障害に伴う低プロトロンビン血症/ビタミンK欠乏が推定される出血
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ビタミンK1の解説

ビタミンKは血液凝固に関与しています。不足すると,プロトロンビンという血液を固めるのに必要なタンパク質(血液凝固因子)がつくれなくなり,血が止まりにくく,出血しやすくなります(低プロトロンビン血症)。
ビタミンKにはいくつかの種類がありますが,フィトナジオンはビタミンK1と呼ばれ,主に低プロトロンビン血症の改善に用いられます。
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ビタミンK1の使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*フィトナジオン(ケーワン)の添付文書による

(1)妊娠末期……妊娠末期に大量服用すると,新生児に過ビリルビン血症がおこることがあります。処方医の指示を守り,大量服用はしないでください。

<重大な副作用>
重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……悪心・嘔吐,軟便
(2)検査などでわかる副作用……高ビリルビン血症(大量・長期服用)

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が弱まることがある薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム))
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ビタミンK1の海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ビタミンK1のプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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