イリボー アステラス (ラモセトロン塩酸塩) [処方薬] - メディカルiタウン

メディカルiタウン

いりぼー
イリボー [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
胃腸の薬/その他の胃腸薬
【解説タイトル/一般名】
ラモセトロン塩酸塩 / ラモセトロン塩酸塩
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 2.5μg 1錠 88.30円
錠剤 / 5μg 1錠 144.20円
【メーカー】
アステラス
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
下痢型過敏性腸症候群治療薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
男性:1日1回5μg,1日最大10μg。女性:1日1回2.5μg,1日最大5μg。
【識別コード】
2.5μg 包装コード:2.5μg 本体コード:2.5
5μg 包装コード:5μg  本体コード:5
【その他】
保険収載年:2008/9
9ページTOPへ▲



1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

イリボーの処方目的

下痢過敏性腸症候群
9ページTOPへ▲

イリボーの解説

本剤は,下痢型過敏性腸症候群の治療に,基本となる食事指導や生活指導を行ったうえで症状の改善しない人に使用します。使用前に,慢性便秘症または便秘型過敏性腸症候群ではないことを確認したうえで処方されます。なお,女性の服用量は男性の2分の1となっています。
9ページTOPへ▲

イリボーの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……腹部手術歴/高齢者
(3)用量調整……本剤の服用は,1カ月程度の症状推移により調整し,症状の変化に応じての頻繁な調整はしません。また,改善がみられた場合は3カ月をめどに継続・中止を検討します。
(4)特に女性は注意……本剤の服用により虚血性大腸炎や重篤な便秘が発現するおそれがあるので,腹痛,血便,便秘,硬便が認められた場合には,すぐに処方医に連絡してください。特に女性は,男性に比べ便秘や硬便の発現率が高いため十分に注意してください。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー。(2)虚血性大腸炎(腹痛,血便など)。(3)重い便秘とその合併症(腸閉塞,宿便,中毒性巨大結腸,続発性腸虚血,腸管穿孔(せんこう))。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)すぐに処方医に連絡する副作用……便秘,硬便,腹痛,排便障害
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……動悸/腹部膨満,上腹部痛,悪心,胃炎,腹部不快感,痔核,排便障害,下痢,嘔吐,逆流性食道炎,胃不快感,十二指腸潰瘍,下腹部痛,肛門周囲痛,痔出血,血便/倦怠感,胸部不快感,口渇/憩室炎/背部痛/頭痛,傾眠/頻尿/じん麻疹/前立腺炎
(3)検査などでわかる副作用……貧血,血小板減少,白血球減少・増加/ALT・γ-GTP・AST・AL-P・LDH・ビリルビン上昇/尿糖・尿タンパク陽性,血中尿素増加

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると便秘・硬便の副作用が強まることがある薬剤……抗コリン作用をもつ薬剤(三環系抗うつ薬(三環系抗うつ薬),フェノチアジン系薬剤(フェノチアジン系薬剤),モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き)など),止瀉薬(下痢止めの薬,ロペラミド塩酸塩(ロペラミド),アヘンアルカロイド系麻薬など)
(2)併用すると本剤の副作用が強まるおそれがある薬剤……フルボキサミンマレイン酸塩(選択的セロトニン再取り込み阻害薬
9ページTOPへ▲

イリボーの海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
9ページTOPへ▲

イリボーのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲