カラシミーゼ 鶴原 (β-ガラクトシダーゼ(アスペルギルス)) [処方薬] - メディカルiタウン

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からしみーぜ
カラシミーゼ [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
胃腸の薬/整腸薬・下痢止め
【解説タイトル/一般名】
ガラクトシダーゼ / β-ガラクトシダーゼ(アスペルギルス)
【剤形/保険薬価】
散剤 / 50% 1g 18.30円
【メーカー】
鶴原
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
整腸薬
【規制】
【使用量と回数】
1回0.25~0.5gを哺乳と同時に服用。下痢の改善の場合は,処方医の指示通りに服用。
【識別コード】
50% 包装コード:CARRASHIMEASE 50% 0.5g TSU 140 本体コード:
【その他】
保険収載年:1972/2
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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カラシミーゼの処方目的

乳児の乳糖不耐により生ずる消化不良の改善/経管栄養食・経口流動食などの摂取時の乳糖不耐により生ずる下痢の改善
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カラシミーゼの解説

母乳や牛乳・乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)は,小腸に存在する乳糖分解酵素(ラクターゼ)によって分解されて小腸の粘膜から吸収されます。この酵素の分泌が腸の病気などで減少して乳糖の分解がうまくいかず,腸の中に残って消化不良や下痢をおこすことを乳糖不耐(症)といいます。日本人はラクターゼの分泌が少なく、乳糖不耐(症)になりやすいことが知られています。
本剤は,主として乳児用で,大人に有効なのは経管栄養食や経口流動食の摂取時のみで,その他のときには使えません。
なお,ミルラクトの一般名は以前はチラクターゼとなっていました。
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カラシミーゼの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ガランターゼ,ミルラクトの添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……本人または両親・兄弟に,じん麻疹,気管支ぜんそく,他の薬剤に対するアレルギー,食物アレルギーなどがある人

<重大な副作用>
(1)ショック(ショック症状,四肢冷感,顔面蒼白,チアノーゼ,下痢,腹部膨満,嘔吐など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……便秘,腹部膨満,嘔吐

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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カラシミーゼの海外評価

海外評価とは
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カラシミーゼのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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