ゼチーア MSD=バイエル (エゼチミブ) [処方薬] - メディカルiタウン

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ゼチーア [処方薬]



ゼチーア錠10mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
その他の循環器系の薬/脂質異常症の薬
【解説タイトル/一般名】
エゼチミブ / エゼチミブ
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 10mg 1錠 177.00円
【メーカー】
MSD=バイエル
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
高脂血症治療薬(脂質異常症用薬)
【規制】
【使用量と回数】
1日1回10mg(1錠)。
【識別コード】
10mg 包装コード: 941: \03 本体コード:EZ 10
10mg 包装コード: 941: \03 本体コード:EZ 10
【その他】
保険収載年:2007/6
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ゼチーアの処方目的

高コレステロール血症,家族性高コレステロール血症/[エゼチミブのみの適応症]ホモ接合体性シトステロール血症
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ゼチーアの解説

小腸には食物や胆汁に由来するコレステロールの吸収に関与する小腸コレステロールトランスポーターと呼ばれるものがあります。エゼチミブはこのトランスポーターを阻害してコレステロールの吸収を抑制する,新しいタイプの高脂血症治療薬です。現在,最も多く使用されているHMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン類)は,やはりよく使用されるフィブラート系の薬剤とは原則併用禁忌ですが,エゼチミブはそのどちらとも併用することが可能で,治療の選択の幅が広がりました。
アトーゼット配合錠は,そのスタチン類の一つのアトルバスタチンカルシウム水和物(HMG-CoA還元酵素阻害薬)とエゼチミブの配合剤です。ただし,高コレステロール血症,家族性高コレステロール血症の治療における第一選択薬としては用いません。なお,アトルバスタチンには「重大な副作用」や「併用してはいけない薬」などがさまざまあるので,本剤を服用する場合はアトルバスタチンの項も参照してください。
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ゼチーアの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*エゼチミブ(ゼチーア)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/重篤な肝機能障害(HMG-CoA還元酵素阻害薬と併用する場合)
(2)慎重に服用すべき場合……シクロスポリン使用中/肝機能障害/糖尿病
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)過敏症(アナフィラキシー,血管神経性浮腫,発疹)。(2)横紋筋(おうもんきん)融解症。(3)肝機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,じん麻疹,多形紅斑)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……頭痛,しびれ,めまい,坐骨神経痛,抑うつ,錯感覚/便秘,下痢,腹痛,腹部膨満,悪心・嘔吐,食欲不振,消化不良,逆流性食道炎,鼓腸放屁,口内炎,胃炎,膵炎,胆石症,胆のう炎,口内乾燥/肝炎/期外収縮,動悸,胸痛,ほてり/関節痛,背部痛,四肢痛,筋肉痛,筋力低下,筋痙縮(けいしゅく)/疲労,浮腫(顔面・四肢),帯状疱疹,単純疱疹,結膜炎,せき,無力症,疼痛
(3)検査などでわかる副作用……アミラーゼ上昇/ALT・γ-GTP・AST・ビリルビン上昇/タンパク尿,BUN上昇/血圧上昇/CK上昇/白血球減少,血小板減少/コルチゾール上昇,テストステロン低下,TSH上昇,尿酸上昇,リン値上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の血中濃度が低下する薬剤……陰イオン交換樹脂(コレスチラミン)(コレスチミド,コレスチラミンなど)
(2)併用すると両剤の血中濃度が高まる薬剤……シクロスポリン(シクロスポリン
(3)併用するとプロトロンビン時間国際標準比が上昇する薬剤……クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム)(ワルファリンなど)
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ゼチーアの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ゼチーアのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示にしたがってください。
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