ベハイドRA配合錠 杏林 (レセルピン・ベンチルヒドロクロロチアジド・カルバゾクロム配合剤) [処方薬] - メディカルiタウン

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ベハイドRA配合錠 [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
血圧の薬/血圧降下薬
【解説タイトル/一般名】
レセルピン / レセルピン・ベンチルヒドロクロロチアジド・カルバゾクロム配合剤
【剤形/保険薬価】
錠剤 /  1錠 5.60円
【メーカー】
杏林
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
血圧降下薬
【規制】
【使用量と回数】
1回1~2錠を1日1~2回。安定化した場合は,維持量として1日1~2錠。
【識別コード】
【その他】
保険収載年:1961/8
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ベハイドRA配合錠の処方目的

高血圧症(本態性,腎性など),悪性高血圧
[レセルピンのみの適応症]フェノチアジン系薬剤(フェノチアジン系薬剤)の使用困難な統合失調症
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ベハイドRA配合錠の解説

インド蛇木という植物から抽出される成分で,古くから薬として使われています。最初は統合失調症の薬として使われましたが,現在では血圧の薬として使用する方が多くなりました。
また,適応外ではありますが,抗ヒスタミン薬や副腎皮質ステロイド薬でも改善しない,じん麻疹の重症例に処方されることがあります。
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ベハイドRA配合錠の使用上の注意

<警告>
 重症のうつ状態が現れることがあるので,服用には厳重な注意が必要です。

<基本的注意>
*レセルピン(アポプロン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……うつ病・うつ状態およびその前歴/消化性潰瘍,潰瘍性大腸炎/本剤の成分またはラウオルフィア・アルカロイドに対するアレルギーの前歴/電気ショック療法受療中/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……消化性潰瘍・潰瘍性大腸炎の前歴/てんかんなどのけいれん性疾患またはその前歴/腎不全/気管支ぜんそく・アレルギー疾患の前歴/高齢者
(3)乳がん……レセルピン類の服用と乳がん発生との因果関係は確立したものではありません。しかし,乳がんの女性を調査したところ,レセルピン類の使用率が対照群に比べて有意に高いとの疫学調査があります。
(4)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,脱力感などがおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(5)その他……
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)悲観気分,早朝覚醒,食欲不振,陰萎(いんい)(インポテンツ),抑制(思考,行動)などのうつ状態。
[ベハイドRA配合錠のみ](2)再生不良性貧血。(3)低ナトリウム血症(倦怠感,食欲不振,吐きけ,嘔吐,けいれん,意識障害など)。(4)低カリウム血症(倦怠感,脱力感,不整脈など)。(5)(類似薬で)間質性肺炎,肺水腫。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹など)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……悪夢,眠け,性欲減退,神経過敏,めまい,頭痛,全身のふるえ/徐脈,むくみ/胃潰瘍,口渇,下痢,食欲不振,悪心・嘔吐,軟便/鼻づまり,倦怠感,呼吸困難,体重増加

<併用してはいけない薬>
[治療法]電気ショック療法→重い反応(錯乱,嗜眠(しみん),重症の低血圧など)が現れるおそれがあります。
[ベハイドRA配合錠のみ]テトラベナジン(テトラベナジン)→相互に作用が強まり,起立性低血圧などをおこすおそれがあります。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で副作用が強まる薬剤……ジギタリス製剤(ジギタリス製剤),キニジン硫酸塩水和物(キニジン硫酸塩水和物)(不整脈,徐脈)/グアネチジン・ベタニジンなどの交感神経遮断薬(徐脈,起立性低血圧,うつ状態)/モノアミン酸化酵素阻害薬(モノアミン酸化酵素の働き)(興奮,血圧上昇)/全身麻酔薬(低血圧,徐脈)
(2)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……レボドパ(ドパミン前駆物質(レボドパ)
(3)本剤との併用で作用が強まる薬剤……抗コリン性抗パーキンソン病薬(抗コリン性パーキンソン症候群治療薬)(トリヘキシフェニジルなど)
(4)併用すると相互に作用が強まる薬剤……ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が高血圧症のみのもの))(メトプロロール酒石酸塩・プロプラノロール塩酸塩)
(5)併用すると相互に作用が弱まる薬剤……抗うつ薬
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ベハイドRA配合錠の海外評価

海外評価とは
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ベハイドRA配合錠のプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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