ガバペン ファイザー (ガバペンチン) [処方薬] - メディカルiタウン

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がばぺん
ガバペン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
精神神経科の薬/けいれん・てんかんの薬
【解説タイトル/一般名】
ガバペンチン / ガバペンチン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 200mg 1錠 40.40円
錠剤 / 300mg 1錠 54.30円
錠剤 / 400mg 1錠 66.30円
シロップ剤 / 5% 1mL 22.50円
【メーカー】
ファイザー
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
抗てんかん薬
【規制】
【使用量と回数】
13歳以上は1日600~1,800mgを3回に分けて服用。1日最大2,400mg。3~13歳未満は処方医の指示通りに。
【識別コード】
200mg 包装コード: 200mg:GPN 200 本体コード:GPN 200
300mg 包装コード: 300mg:GPN 300 本体コード:GPN 300
400mg 包装コード: 400mg:GPN 400 本体コード:GPN 400
5% 包装コード:2-8  本体コード:
【その他】
保険収載年:2006/9
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ガバペンの処方目的

[ガバペンチン]他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する抗てんかん薬との併用療法
[ガバペンチン エナカルビル]中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)
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ガバペンの解説

今までの抗てんかん薬とは異なる新しい作用機序(詳しいことはまだ解明されていません)をもつ抗てんかん薬です。
抗けいれん薬には,三叉(さんさ)神経痛に対する適応が認められているカルバマゼピン(カルバマゼピン)のように,消炎鎮痛薬では効かない慢性疼痛に効果があり,ガバペンチンも海外では,帯状疱疹後神経痛やさまざまな神経因性疼痛(慢性疼痛)に用いられています。
ガバペンチン エナカルビルはガバペンチンのプロドラッグで,服用すると生体内で直ちにガバペンチンに変換されるように設計されている薬です。適応はてんかんではなく, 一般に「むずむず脚症候群」と呼ばれているレストレスレッグス症候群です。
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ガバペンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*ガバペンチン(ガバペン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対する過敏症の前歴
[ガバペンチン エナカルビルのみ]重い腎機能障害(クレアチニン・クリアランス30mL/分未満)
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能障害/高齢者
(3)肥満……本剤を服用すると体重が増加することがあります。肥満に注意し,肥満の徴候が現れた場合は処方医に連絡し,食事療法,運動療法などによって肥満を解消してください。
(4)急な減量・中止……本剤を連用中に服用量を急激に減らしたり中止したりすると,てんかん発作の増悪またはてんかん重積状態が現れることがあります。自己判断で減量や中止をしないようにしてください。
(5)危険作業は中止……本剤を服用すると,傾眠,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあります。服用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(6)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・3歳未満の小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)急性腎不全。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(3)薬剤性過敏症症候群(発疹,発熱,肝機能障害などの臓器障害,リンパ節腫脹,白血球増加,好酸球増多,異型リンパ球出現など)。(4)肝炎,肝機能障害,黄疸。(5)横紋筋融解症(筋肉痛,脱力感など)。(6)アナフィラキシー(血管性浮腫,呼吸困難など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)すぐに処方医に連絡する副作用……傾眠,めまい,頭痛,けいれん,会話障害,感覚減退,記憶障害,ふるえ,錯乱状態,不眠,不安,感情不安定、激越、攻撃性、チック,運動障害,幻覚,ミオクローヌス,意識消失/複視,眼振,霧視,視覚異常/脱毛,発疹,湿疹,じんま疹,かゆみ,多形紅班/悪心,嘔吐,上腹部痛,食欲減退,便秘,下痢,流涎(りゅうぜん)(よだれ)過多,食欲亢進/高血圧,動悸/尿失禁,勃起機能不全,性欲変化,射精障害,無オルガズム症/倦怠感,関節痛,胸痛,発熱,むくみ,呼吸困難,背部痛,体重増加,鼻炎,動悸,耳鳴,異常歩行,膵炎,転倒・転落,鼻咽頭炎,血管浮腫,浮腫
(2)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P・γ-GTP・LDH上昇,CK上昇,サイロキシン減少,抗核因子陽性,尿酸減少,血糖増加・減少,白血球減少・増加,ヘモグロビン減少,ヘマトクリット減少,好中球減少,好塩基球増加,単球増加,好酸球増加,血小板減少,尿タンパク増加,低ナトリウム血症

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……制酸剤(制酸剤)(水酸化アルミニウム,水酸化マグネシウム)→2時間以上時間をあける
(2)併用すると本剤の作用が強まる薬剤……モルヒネ(がん疼痛治療薬(1)
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ガバペンの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ガバペンのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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