アノプロリン アルフレッサ (アロプリノール) [処方薬] - メディカルiタウン

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あのぷろりん
アノプロリン [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
痛み・炎症・熱の薬/リウマチ・痛風の薬
【解説タイトル/一般名】
尿酸合成阻害薬(キサンチンオキシダーゼ阻害薬) / アロプリノール
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 50mg 1錠 9.90円
錠剤 / 100mg 1錠 7.70円
【メーカー】
アルフレッサ
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
尿酸合成阻害薬
【規制】
劇薬(細粒剤のみ)
【使用量と回数】
1日200~300mgを2~3回に分けて服用。
【識別コード】
100mg 包装コード:NF 117 本体コード:NF 117
50mg 包装コード:NF 153 本体コード:NF 153
【その他】
発売年:1969/1
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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アノプロリンの処方目的

[アロプリノール]痛風高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の是正
[フェブキソスタット,トピロキソスタット]痛風高尿酸血症
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アノプロリンの解説

他の痛風治療薬と違って,この項の薬剤は体内で尿酸が合成されるのを阻害して,高尿酸血症になるのを防ぎます。尿酸排泄薬のプロベネシド(プロベネシド)やベンズブロマロン(ベンズブロマロン)と同様に,急性痛風発作がおさまるまでは使用してはいけません。
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アノプロリンの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*アロプリノール(ザイロリック)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……肝疾患またはその前歴/腎機能障害/6-メルカプトプリン水和物・アザチオプリン・ペントスタチンの服用中/高齢者
(3)服用法……(1)本剤は,急性痛風発作がおさまってから服用を始めます。服用初期に,尿酸の移動により痛風発作が一時的に強くなることがあります。(2)服用中は水分を多めにとり,1日の尿量が2L以上になるようにしてください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
[アロプリノール](1)ショック,アナフィラキシー様症状(顔面蒼白,四肢冷感,血圧低下,チアノーゼ,呼吸困難など)。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN),剥脱(はくだつ)性皮膚炎,過敏症症候群,過敏性血管炎。(3)再生不良性貧血,無顆粒球症,汎血球減少,血小板減少。(4)腎不全,腎不全の悪化,間質性腎炎を含む腎機能障害。(5)間質性肺炎(発熱,せき,呼吸困難など)。(6)重い肝機能障害(劇症肝炎など),黄疸。(7)横紋筋(おうもんきん)融解症(筋肉痛,脱力感,手足に力が入らない,尿が赤褐色になるなど)。
[フェブキソスタット](1)肝機能障害。(2)過敏症(全身性皮疹,発疹など)。
[トピロキソスタット](1)肝機能障害。(2)多形紅斑。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,関節痛)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……貧血,紫斑
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,胃部不快感,軟便,下痢,口内炎/全身倦怠感,むくみ,脱力感/脱毛,味覚障害,女性化乳房,末梢神経障害
(4)検査などでわかる副作用……白血球・血小板減少,好酸球増多,リンパ節症/腎機能異常/CK上昇
(5)外国での報告……外国での疫学調査報告で,白内障が現れたとの報告があります。目の白濁,かすみ,二重に見える,まぶしい,視力低下などがみられたら処方医に連絡してください。

<併用してはいけない薬>
[フェブキソスタット,トピロキソスタット]メルカプトプリン水和物(メルカプトプリン水和物),アザチオプリン(アザチオプリン)→併用すると骨髄抑制などの副作用を強める可能性があります。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が強まることがある薬剤……メルカプトプリン水和物(メルカプトプリン水和物),アザチオプリン(アザチオプリン),ビダラビン(抗ウイルス外用薬),クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)),クロルプロパミド(糖尿病治療薬(スルフォニルウレア系)),シクロスポリン(シクロスポリン),フェニトイン(フェニトイン),キサンチン系薬剤(テオフィリン(テオフィリン)など),ジダノシン(エイズ治療薬(1)
(2)併用すると発熱を伴う皮疹などの過敏症状が現れることがある薬剤……ペントスタチン(ペントスタチン),カプトプリル(ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)),ヒドロクロロチアジド(チアジド系薬剤),アンピシリン水和物(広域感性ペニシリン
(3)併用すると骨髄抑制が現れることがある薬剤……シクロホスファミド水和物(シクロホスファミド水和物
(4)併用すると肝臓での鉄蓄積が増加したとの報告がある薬剤……鉄剤(鉄補給剤
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アノプロリンの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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アノプロリンのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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