ナーカリシン ナガセ=ファイザー=武田テバファーマ=武田 (ベンズブロマロン) [処方薬] - メディカルiタウン

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ナーカリシン [処方薬]



ナーカリシン錠25mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
痛み・炎症・熱の薬/リウマチ・痛風の薬
【解説タイトル/一般名】
ベンズブロマロン / ベンズブロマロン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 25mg 1錠 8.60円
錠剤 / 50mg 1錠 13.50円
【メーカー】
ナガセ=ファイザー=武田テバファーマ=武田
【先発/ジェネリック】
ジェネリックジェネリック医薬品
【分類】
尿酸排泄薬
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
1日1回25~50mg(細粒剤は0.25~0.5g)。維持量は1回50mgを1日1~3回。高血圧症における高尿酸血症の場合は,1回50mgを1日1~3回。
【識別コード】
50mg 包装コード:TKS 257 50mg 本体コード:TKS 257
25mg 包装コード:TKS 258 25mg 本体コード:TKS 258
【その他】
保険収載年:1979/4
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
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ナーカリシンの処方目的

痛風高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の改善
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ナーカリシンの解説

急性痛風発作時は,本剤を服用してはいけません。投与初期に痛風発作が一時悪化すること,酸性尿で尿路結石を生じやすいことなどは,プロベネシド(プロベネシド)と同様です。さらに,長期に服用する場合,肝機能が悪くなる可能性もあります。
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ナーカリシンの使用上の注意

<警告>
 本剤の服用で劇症肝炎がおこり,死亡した例が報告されています。特に服用開始後6カ月以内に発生することが多いといわれています。食欲不振,悪心・嘔吐,全身倦怠感,腹痛,下痢,発熱,濃い尿,白目が黄色くなるなどが現れたら,すぐに処方医へ連絡してください。

<基本的注意>
*ベンズブロマロン(ユリノーム)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……肝機能障害/腎結石,重い腎機能障害/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)定期検査……服用中は,少なくとも6カ月間,必ず定期的に肝機能検査を受ける必要があります。
(3)服用法……(1)本剤は,急性痛風発作がおさまってから服用を始めます。服用初期に,尿酸の移動により痛風発作が一時的に強くなることがあります。(2)尿が酸性の場合,尿酸結石や,これに由来する血尿,腎臓の仙痛,肋骨脊椎痛などの症状がおこりやすいので,防止のために水分を十分にとって尿量を増加させてください。
(4)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)重い肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(かゆみ,発疹,じん麻疹,顔面発赤,紅斑,光線過敏症)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……胃部不快感,胃腸障害,下痢,軟便,胸やけ,胃痛,腹痛,悪心,口内の荒れ/むくみ,心窩部(しんかぶ)不快感,頭痛
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P上昇

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム)を服用しているときに本剤を併用すると,抗凝血剤の作用が強まることがあるので,そのことを処方医に伝えてください。
(2)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……アスピリン(アスピリン),ピラジナミド
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ナーカリシンの海外評価

1.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ナーカリシンのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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