ペントイル サンド (エモルファゾン) [処方薬] - メディカルiタウン

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ぺんといる
ペントイル [処方薬]








【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
痛み・炎症・熱の薬/解熱鎮痛薬
【解説タイトル/一般名】
塩基性抗炎症剤 / エモルファゾン
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 100mg 1錠 7.80円
錠剤 / 200mg 1錠 12.50円
【メーカー】
サンド
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
解熱鎮痛消炎薬
【規制】
【使用量と回数】
1回200mgを1日3回。
【識別コード】
100mg 包装コード:MM 718 100:100mg  本体コード:MM 718
200mg 包装コード:MM 719 200:200mg  本体コード:MM 719
【その他】
保険収載年:1984/3
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

ペントイルの処方目的

[チアラミド塩酸塩の適応症]手術後,外傷後の鎮痛・消炎/下記の疾患の鎮痛・消炎→関節炎,腰痛症,頸肩腕症候群,骨盤内炎症,軟産道損傷,乳房うっ積,帯状疱疹,多形滲出性紅斑,膀胱炎,副睾丸炎,前眼部炎症,智歯周囲炎/抜歯後の鎮痛・消炎/下記の疾患の鎮痛→急性上気道炎
[エモルファゾンの適応症]下記の疾患,症状の消炎・鎮痛→腰痛症,頸肩腕症候群,肩関節周囲炎,変形性関節症,会陰裂傷/手術後,外傷後の消炎・鎮痛
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ペントイルの解説

アスピリン(サリチル酸系),ピリン系薬剤,アントラニル酸誘導体,アリール酢酸誘導体,アリールプロピオン酸誘導体,インドール酢酸誘導体,オキシカム系NSAIDなどを「酸性抗炎症薬」と呼ぶのに対し,ここで取り扱う薬剤を「塩基性抗炎症薬」と呼びます。塩基性抗炎症薬は,酸性抗炎症薬より抗炎症作用が少し弱いのですが,副作用も軽いといわれています。ただし,日本以外ではほとんど使用されていません。
なお,製剤名中のエモルファゾンは酸性抗炎症薬,塩基性抗炎症薬のいずれにも属さず,主としてブラディキニンという炎症発現に関与するホルモンを抑制することで効果を発揮すると考えられています。学会では「非酸性鎮痛消炎薬」と名付けていますが,本書では便宜上,塩基性抗炎症薬として分類しました。
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ペントイルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*チアラミド塩酸塩(ソランタール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液異常・肝機能障害・腎機能障害/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/アスピリンぜんそく,またはその前歴
(2)慎重に服用すべき場合……けいれん発作・消化性潰瘍・アレルギーの前歴/血液異常・肝機能障害・腎機能障害またはその前歴/気管支ぜんそく/高齢者
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,じん麻疹,血管浮腫など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,悪心,胸やけ,腹部膨満感,腹痛,下痢,便秘,嘔吐,口渇/頭痛,めまい,ふらつき,不眠,眠け,むくみ,倦怠感

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
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ペントイルの海外評価

0.0点 英 米 独 仏 海外評価とは
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ペントイルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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