セレコックス アステラス (セレコキシブ) [処方薬] - メディカルiタウン

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セレコックス [処方薬]



セレコックス錠100mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
痛み・炎症・熱の薬/解熱鎮痛薬
【解説タイトル/一般名】
COXⅡ阻害薬 / セレコキシブ
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 100mg 1錠 68.50円
錠剤 / 200mg 1錠 105.70円
【メーカー】
アステラス
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
解熱鎮痛消炎薬(アリルアルカン酸誘導体)
【規制】
劇薬
【使用量と回数】
1回100mgを1日2回。関節リウマチの消炎・鎮痛の場合は,1回100~200mgを1日2回。外傷後・手術後・抜歯後の消炎・鎮痛の場合は初回のみ400mg,以降は1回200mgを1日2回。
【識別コード】
100mg 包装コード: 214 本体コード: 214
200mg 包装コード: 215 本体コード: 215
【その他】
保険収載年:2007/3
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

セレコックスの処方目的

関節リウマチ変形性関節症腰痛症,肩関節周囲炎,頸肩腕症候群の鎮痛・消炎
[ロルノキシカム,セレコキシブのみの適応症]外傷後・手術後・抜歯後の鎮痛・消炎
[セレコキシブのみの適応症]腱炎,腱鞘炎
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セレコックスの解説

本剤は,炎症反応に関与するシクロオキシゲナーゼ(COX)Ⅱを選択的に阻害することにより,抗炎症作用を現すといわれています。胃腸系の副作用が従来の解熱鎮痛薬と比べると,多少軽いといわれていますが,本質的には同じ副作用に注意しなければなりません。作用持続時間の延長が研究され,1日1回の服用になっている薬も出現しました。→アンピロキシカム,ピロキシカム,メロキシカム
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セレコックスの使用上の注意

<警告>
[セレコキシブ]外国において,COXⅡ選択的阻害薬などの服用により,心筋梗塞,脳卒中などの重篤で,場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象のリスクを増大させる可能性があり,このリスクは使用期間とともに増大する可能性があると報告されています。

<基本的注意>
*メロキシカム(モービック)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液異常・肝機能障害・腎機能障害・心機能不全・高血圧症/本剤の成分,サリチル酸塩(アスピリンなど)または他の非ステロイド系解熱鎮痛薬に対するアレルギーの前歴/アスピリンぜんそく,またはその前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……消化性潰瘍の前歴/抗凝血薬(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)など)の服用中/血液異常またはその前歴/肝機能障害・腎機能障害またはその前歴/心機能障害/高血圧症/気管支ぜんそく/体液喪失を伴う大手術直後/出血傾向/クローン病,潰瘍性大腸炎/高齢者
(3)長期服用……定期的な血液,肝機能,便潜血などの検査が必要です。
(4)女性……非ステロイド系解熱鎮痛薬(NSAID)を長期服用している女性に,一時的に不妊が認められたとの報告があります。また,他のNSAIDの服用で,子宮内避妊器具(IUD)の避妊効果を弱めることが報告されています。
(5)血液障害……服用中に発熱,咽頭痛が現れたときは,重症の血液障害を疑ってみる必要があります。
(6)高齢者……1日1回服用の薬は,体外への排泄に時間がかかるので,高齢者には好ましくないとの意見もあります。腎機能が低下している人も同様です。
(7)危険作業は中止……本剤を服用すると,眼の調節障害,眠けなどの精神神経系症状が現れることがあるので,服用中は自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(8)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)消化性潰瘍,吐血,下血などの胃腸出血,大腸炎。(2)ぜんそく。(3)急性腎不全。(4)無顆粒球症,血小板減少。(5)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN),水疱,多形紅斑。(6)アナフィラキシー様反応,血管浮腫。(7)肝炎,重い肝機能障害。(8)他の非ステロイド系解熱鎮痛薬でショック,再生不良性貧血,骨髄機能抑制,ネフローゼ症候群,間質性肺炎(セレコキシブ)などの副作用が報告されています。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐ処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発熱,皮膚・粘膜の発疹や紅斑,壊死性結膜などの症候群→スティブンス-ジョンソン症候群,中毒性表皮壊死症→ライエル症候群)/ぜんそく発作の誘発/発疹,かゆみ,じん麻疹,接触性皮膚炎,光線過敏性反応
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……動悸/腹痛,便潜血,胃潰瘍,嘔吐,悪心・吐きけ,食欲不振,消化不良,口内乾燥,口内炎,口角炎,おくび,下痢,鼓腸放屁,食道炎,腹部膨満感,便秘,胃炎/頭痛,味覚障害,知覚異常,眠け,めまい,錯乱,失見当識/目の異物感,眼球強膜充血,耳鳴り,結膜炎,視覚障害,霧視/貧血/むくみ,倦怠感,気分不快/咳,腋窩・乳房の痛み,悪寒,潮紅・ほてり,発熱,下肢脱力
(3)検査などでわかる副作用……血圧上昇,低血圧/AST・ALT・LDH・AL-Pの上昇,総ビリルビン・ウロビリノーゲンの上昇/BUN・クレアチニン・尿酸の上昇,総タンパク・アルブミンの低下,尿タンパク,尿糖,尿量減少/白血球の増加・減少,赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・リンパ球の減少,好中球・好酸球・好塩基球・単球の増加/尿沈渣の増加,尿潜血,血清鉄の減少,カリウムの上昇

<併用してはいけない薬>
[アンピロキシカム,ピロキシカム]リトナビル(ノービア) (エイズ治療薬(2))→本剤の血中濃度が大幅に上昇し,不整脈,血液障害,けいれんなどの重い副作用をおこすおそれがあります。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……ACE阻害薬(ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)),チアジド系利尿降圧薬(チアジド系薬剤),フロセミド(ループ利尿薬),ベーター・ブロッカー(ベーター・ブロッカー(適応症に不整脈を含むもの))(ベーター・ブロッカー(適応症が狭心症と高血圧のもの)),血管拡張薬
(2)本剤との併用で作用が強まる薬剤……炭酸リチウム製剤(躁病に用いる薬
(3)併用すると本剤の作用を弱める薬剤……コレスチラミン(コレスチラミン),キニジン(キニジン硫酸塩水和物
(4)併用すると本剤の作用を強める薬剤……経口血糖降下剤
(5)本剤との併用で出血傾向が強まる薬剤……トロンビン阻害薬(ダビガトランエテキシラート(ダビガトラン)など),クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム)など),ヘパリン,チクロピジン(チクロピジン塩酸塩),血栓溶解剤
(6)本剤との併用で副作用が強まる薬剤……メトトレキサート(メトトレキサート)(血液障害),利尿剤(腎不全),シクロスポリン(シクロスポリン)(腎毒性)
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セレコックスの海外評価

5.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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セレコックスのプレグナンシー・カテゴリー

PC C プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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