クリノリル 日医工=杏林 (スリンダク) [処方薬] - メディカルiタウン

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くりのりる
クリノリル [処方薬]



クリノリル錠100mg




【種別】
内服薬
【大分類/中分類】
痛み・炎症・熱の薬/解熱鎮痛薬
【解説タイトル/一般名】
アリール酢酸系NSAID / スリンダク
【剤形/保険薬価】
錠剤 / 50mg 1錠 11.00円
錠剤 / 100mg 1錠 13.10円
【メーカー】
日医工=杏林
【先発/ジェネリック】
先発品
【分類】
解熱鎮痛消炎薬(アリルアルカン酸誘導体)
【規制】
【使用量と回数】
1日300mgを2回に分けて服用。
【識別コード】
50mg 包装コード: 051 本体コード:n 051
100mg 包装コード: 052 本体コード:n 052
100mg 包装コード: 052 :100 本体コード:n 052
50mg 包装コード: 051 :50 本体コード:n 051
【その他】
保険収載年:1981/12
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1処方目的 2解説
3使用上の注意
4海外評価
5プレグナンシー・カテゴリー
7サイト内検索(キーワード検索)

クリノリルの処方目的

腰痛症,肩関節周囲炎,頸肩腕症候群の消炎・鎮痛/関節リウマチ変形性関節症の消炎・鎮痛(モフェゾラクを除く)
[アンフェナクナトリウム水和物のみの適応症]顎関節症の消炎・鎮痛
[アンフェナクナトリウム水和物,モフェゾラク,エトドラクのみの適応症]手術後,外傷後,抜歯後の消炎・鎮痛
[エトドラク,スリンダクのみの適応症]腱炎,腱鞘(けんしょう)炎の消炎・鎮痛
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クリノリルの解説

本剤は,痛みや発熱,炎症などを増強する生理活性物質のプロスタグランジンの生合成抑制作用や抗メディエーター作用などの相互作用で,抗炎症作用を現すといわれています。アリールプロピオン酸系NSAIDと本質的には変わりありません。
これらのうち,エトドラクとナブメトンはシクロオキシゲナーゼ(COX)選択性が高くCOXⅡ阻害薬と呼ばれ,胃腸障害が少ないとされています。
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クリノリルの使用上の注意

<警告>


<基本的注意>
*エトドラク(ハイペン)などの添付文書による

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液異常・肝機能障害・腎機能障害・心機能不全・高血圧症/本剤の成分に対するアレルギー/アスピリンぜんそく,またはその前歴/妊娠末期
(2)慎重に服用すべき場合……消化性潰瘍の前歴/血液異常またはその前歴/肝機能障害・腎機能障害またはその前歴/心機能障害/高血圧症/アレルギーの前歴/気管支ぜんそく/SLE(全身性エリテマトーデス)/潰瘍性大腸炎/クローン病/高齢者
(3)血液障害……服用中に発熱,咽頭痛が現れたときは,重症の血液障害を疑ってみる必要があります。
(4)高齢者……[ナブメトン]1日1回服用の薬は,体外への排泄に時間がかかるので,高齢者には好ましくないとの意見もあります。腎機能が低下している人も同様です。
(5)女性……非ステロイド系解熱鎮痛薬を長期服用している女性に,一時的な不妊が認められたとの報告があります。
(6)過度の体温低下など……[スリンダク]過度の体温低下,虚脱,四肢の冷却などがおこることがあります。特に高熱を伴う幼小児や高齢者,消耗性疾患の人は十分な注意が必要です。
(7)長期服用……慢性疾患(関節リウマチ,変形性関節症など)の人が長期服用する場合は定期的に尿や血液,肝機能などの検査を受ける必要があります。
(8)小児……原則として,水痘やインフルエンザなどのウイルス感染症にかかっている15歳未満の小児は服用しないでください。治療上やむを得ず服用する場合は,状態に注意してください。
(9)服用法……本剤が食道にとどこおると食道潰瘍がおこることがあるので,多めの水(150mL以上)で服用してください。特に就寝前は,のんですぐに横にならないようにしてください。
(10)脳炎・脳症……インフルエンザの経過中に脳炎・脳症を発症した人(おもに小児)のうち,本剤の服用者に予後不良例が多いとの報告があります。
(11)危険作業に注意……本剤を服用すると,眠け,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあります。服用中に自動車の運転など危険を伴う機械の操作を行うときは十分に注意してください。
(12)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。妊娠末期は服用しない。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

<重大な副作用>
(1)ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,じん麻疹,全身潮紅,血管浮腫,喘鳴など)。(2)胃腸出血,消化性潰瘍,穿孔(せんこう)。(3)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症(TEN)。(4)汎血球減少,溶血性貧血,無顆粒球症,血小板減少。(5)急性腎不全(間質性腎炎,腎乳頭懐死など),慢性腎不全の急性増悪。(6)肝機能障害,黄疸。(7)うっ血性心不全。(8)好酸球性肺炎・間質性肺炎(発熱,せき,呼吸困難など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

<その他の副作用>
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……発疹,かゆみ,じん麻疹,紅斑,光線過敏症
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……腹痛,悪心・嘔吐,食欲不振,下痢,口内炎,消化不良,胃炎,腹部膨満感,舌炎,口渇,便秘,しゃっくり/めまい,しびれ,眠け,頭痛/貧血/むくみ,発熱,胸痛,倦怠感,ほてり,発赤,目のかすみ,排尿困難,動悸
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P上昇/タンパク尿,BUNの上昇,顕微鏡的血尿/白血球減少

<併用してはいけない薬>
併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

<注意して併用すべき薬>
(1)本剤との併用で作用が弱まるおそれがある薬剤……チアジド系利尿降圧薬(チアジド系薬剤
(2)本剤との併用で作用が強まるおそれがある薬剤……炭酸リチウム製剤(躁病に用いる薬),クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム),メトトレキサート(メトトレキサート
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クリノリルの海外評価

4.5点 英 米 独 仏 海外評価とは
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クリノリルのプレグナンシー・カテゴリー

プレグナンシー・カテゴリーとは


※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
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