ニキビ治療薬クリーム クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18g [市販薬]
|

クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18g
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの効能・効果 |
ニキビ
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの用法・用量 |
1日数回、適量を患部及びその周辺の皮フに塗布する。
〔用法・用量に関連する注意〕
(1)使用に先立って少量をひじの内側に塗り、一晩そのままにしておいてください。
翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、乾燥、刺激感等)
があらわれた場合には使用をしないこと。
尚、上記の方法はあくまでも目安とし、皮フに異常があらわれた場合は、すぐ
に使用を中止し医師に相談すること。
そのまま使用を続けると症状の悪化のおそれがあります。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又は
ぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。
(4)外用にのみ使用すること。
(5)本剤が、衣服や寝具などに付着しないように注意すること。
(6)本剤塗布後、患部をこすったり掻いたりしないこと。
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの成分・分量 |
■有効成分
イオウ3%、レゾルシン2%、グリチルリチン酸二カリウム0.5%、トコフェ
ロール酢酸エステル0.5%
(100g中 イオウ3g、レゾルシン2g、グリチルリチン酸二カリウム0.5g、
トコフェロール酢酸エステル0.5g)
クレアラシルH3は、添加物として、亜硫酸水素Na、メチルパラベン、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ワセリン、流動パラフィン、セチル硫酸Na、ブチルパラベン、ポリソルベート80、ベントナイト、1,3-ブチレングリコール、酸化チタン、三二酸化鉄、酸化鉄、タルクを含みます。
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの使用上の注意 |
<してはいけないこと>
<相談すること>
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬や化粧品によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。(5)湿潤やただれのひどい人。
(6)深い傷やひどいやけどの人。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮 フ : 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、乾燥(つっぱり感)
(2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの保管方法 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用後は、キャップをしっかりと閉めること。
(5)使用期限が過ぎた製品は、使用しないこと。
なお、使用期限内であっても、開封後はなるべくお早めに使用すること。
 クレアラシル ニキビ治療薬クリーム肌色タイプ 18gの特徴 |
3つのチカラでしっかりニキビを治します。
ニキビの頭部を開き皮脂を吸収
▼
アクネ菌を殺菌
▼
ニキビのはれや赤みを抑える
○ビタミンE:過酸化脂質の増加を防ぎ、ニキビの悪化を抑制。
○消炎作用 :はれ・赤みを抑えます。
※薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、または製薬会社の説明書にしたがってください。
[処方薬](C)株式会社 法研
[市販薬]セルフメディケーション・データベースセンターから当社が許諾を得て使用している情報です。
掲載情報の著作権は、情報の提供元である各メーカー(製薬会社等)に帰属します。
[
免責事項・著作権等について]
サイト内検索(キーワード検索)
|
メディカルiタウンの病気事典、処方薬、市販薬をキーワードで検索できます。
(C)NTTタウンページ