乾酪性上顎洞炎 - メディカルiタウン

メディカルiタウン

乾酪性上顎洞炎

どんな病気か

上顎洞内に乾酪性物質(チーズ様)が充満した上顎洞の炎症で、副鼻腔真菌症(ふくびくうしんきんしょう)のなかで、上顎洞に真菌による感染が起きる場合を乾酪性上顎洞炎といいます。副鼻腔真菌症と同様にアスペルギルスなどの真菌が原因です。
9ページTOPへ▲

症状の現れ方

副鼻腔真菌症と同様で、左右どちらかの鼻から膿性または粘性の鼻汁(びじゅう)が出てきて、悪臭を伴います。上顎洞に限られた真菌症で、頬部痛(きょうぶつう)、頬部腫脹(しゅちょう)、眼痛、歯痛などを伴うことがあります。
9ページTOPへ▲

検査と診断

診断には、副鼻腔真菌症の場合と同様に、単純X線検査とCT検査が有効です。
9ページTOPへ▲

治療の方法

まず上顎洞の洗浄を行います。これで治る場合もありますが、効果が不十分な場合には手術を行います。一般に内視鏡下に鼻内から副鼻腔の真菌塊を取り除き、病的粘膜の清掃を行うことで治ります。
9ページTOPへ▲

関連項目

副鼻腔真菌症

9ページTOPへ▲

乾酪性上顎洞炎の初診に適した科目

初診に適した診療科目を選択すると、iタウンページの病院検索のページへ遷移します。
(表示がない場合は、該当するデータがございません。)


耳鼻咽喉科
9ページTOPへ▲

執筆者:


他の分類から探す

子ども

女性

男性

高齢者

こころ

皮膚・アレルギー

頭・顔

上半身

下半身

全身

生活習慣病

遺伝的要因

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C)株式会社 法研
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲