自律神経失調症 - メディカルiタウン

メディカルiタウン

自律神経失調症

よく使われる病名ですが、確立した疾患概念や診断基準があるわけではありません。自律神経系の不定愁訴(ふていしゅうそ)があっても、その症状が一般的な疾患概念にあてはまらない場合にこの病名をつけることが多くなっています。

よくみられる自律神経症状には表20にあげるようなものがあります。自律神経系の症状は、心理・社会的ストレスの影響を受けやすいことや、原因不明の愁訴であることから、心療内科に受診する患者さんに多くみられます。

よく似た病名として不定愁訴症候群、身体化障害(しんたいかしょうがい)などがあります。最近では医学の発展に伴い、これらの症状のうちまとまりがあるものを、一つひとつの疾患として考えるようになってきています。

たとえば、起立性調節障害(起立性低血圧)、過敏性腸(かびんせいちょう)症候群、緊張性頭痛(きんちょうせいずつう)、片頭痛(へんずつう)、メニエール症候群、過呼吸(かこきゅう)症候群、機能性消化不良、逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)などです。

9ページTOPへ▲

自律神経失調症の初診に適した科目

初診に適した診療科目を選択すると、iタウンページの病院検索のページへ遷移します。
(表示がない場合は、該当するデータがございません。)


心療内科
精神科
9ページTOPへ▲

執筆者:


他の分類から探す

子ども

女性

男性

高齢者

こころ

皮膚・アレルギー

頭・顔

上半身

下半身

全身

生活習慣病

遺伝的要因

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C)株式会社 法研
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲