低置胎盤 - メディカルiタウン

メディカルiタウン

低置胎盤

どんな病気か

胎盤が子宮下部に付着しているが内子宮口には達していないものをいいます。胎盤下縁と子宮口との距離に関する明白な定義はありませんが、2㎝以下の場合には産科異常が多いため、そのような場合を低置胎盤と呼ぶことが多いようです。

胎盤実質は内子宮口に達していなくても、胎盤周辺部の血管拡張が内子宮口付近に存在し、子宮収縮とともに出血を起こすことがあります。
9ページTOPへ▲

管理の方法

出血の多い場合は前置胎盤(ぜんちたいばん)と同様の管理が必要になります。しかし、児頭の下降によって胎盤の下端が圧迫され、分娩の進行や破水(はすい)によりそれ以前にみられた出血が減少することがあるため、経腟(けいちつ)分娩が可能な場合も少なくありません。子宮下部は子宮筋の収縮が不良であるため、前置胎盤と同様に分娩時に大量出血となりやすく、胎盤娩出後の出血に対する管理が重要です。

9ページTOPへ▲

低置胎盤の初診に適した科目

初診に適した診療科目を選択すると、iタウンページの病院検索のページへ遷移します。
(表示がない場合は、該当するデータがございません。)


産科
産婦人科
9ページTOPへ▲

執筆者:


他の分類から探す

子ども

女性

男性

高齢者

こころ

皮膚・アレルギー

頭・顔

上半身

下半身

全身

生活習慣病

遺伝的要因

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C)株式会社 法研
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲