骨系統疾患 - メディカルiタウン

メディカルiタウン

骨系統疾患

どんな病気か

骨・軟骨をはじめとする骨格形成に関与する組織の障害により、骨格の異常を来す病気の総称です。したがって、最も代表的な骨軟骨異形成症(こつなんこついけいせいしょう)だけでなく、骨の先天奇形である異骨症(いこつしょう)、奇形症候群、代謝疾患、内分泌疾患、染色体異常、などが骨系統疾患に含まれます。
9ページTOPへ▲

骨系統疾患の診断

従来、主にX線所見、身体所見、病歴、臨床検査所見により分類されてきました。しかし近年、骨系統疾患の原因遺伝子が次々と明らかになってきたことに伴い、国際分類法が2006年に改訂されました。

骨系統疾患は、分類方法にもよりますが、およそ400種類ほどあるといわれています。そのうち、現在遺伝子診断が可能な疾患は150疾患ほどです。
9ページTOPへ▲

症状の現れ方

症状の多くは、低身長、骨格の変形、運動機能異常、骨折のしやすさなどです。とくに低身長は最も多く、小児科や整形外科を受診するきっかけになる症状です。低身長は、四肢と体幹の比から四肢短縮型、体幹短縮型、均衡型、の3つのタイプに分類し、診断に役立てます。

疾患によっては皮膚、爪、毛髪、神経、眼、歯などの合併症を伴うことが多いので、注意が必要です。
9ページTOPへ▲

治療の方法

疾患によって治療法は異なります。たとえば、軟骨無形成症では、成長ホルモン療法が行われます。また、外科的治療が必要になることがあります。

9ページTOPへ▲

骨系統疾患の初診に適した科目

初診に適した診療科目を選択すると、iタウンページの病院検索のページへ遷移します。
(表示がない場合は、該当するデータがございません。)


小児科
整形外科
9ページTOPへ▲

執筆者:


他の分類から探す

子ども

女性

男性

高齢者

こころ

皮膚・アレルギー

頭・顔

上半身

下半身

全身

生活習慣病

遺伝的要因

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C)株式会社 法研
[免責事項・著作権等について]

9ページTOPへ▲