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シロドシンOD (シロドシン) 第一三共エスファ [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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しろどしんおーでぃー

シロドシンOD

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

皮膚科・泌尿器科の薬/泌尿器科の薬

解説タイトル

排尿障害改善α1受容体遮断薬

一般名解説

シロドシン
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 2mg 1錠 18.00円
錠剤 / 4mg 1錠 35.00円

製薬会社解説

第一三共エスファ

先発/ジェネリック解説

ジェネリックジェネリック医薬品

分類解説

交感神経α1受容体遮断薬(排尿障害改善薬)

規制解説

劇薬

使用量と回数解説

1回4mgを1日2回。

識別コード解説

2mg 包装コード: 本体コード:SI d2 EP
4mg 包装コード: 本体コード:SI d4 EP

その他解説

保険収載年:2006/4

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

前立腺肥大症に伴う排尿障害

解説解説

プラゾシン塩酸塩(交感神経アルファ遮断薬)と同系統の薬で,血圧降下作用と前立腺の緊張を和らげる作用があります。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

*タムスロシン塩酸塩(ハルナールD),ナフトピジル(フリバス)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))(シルデナフィルクエン酸塩ほか),バルデナフィル塩酸塩水和物(シルデナフィルクエン酸塩ほか)など)の服用中
[タムスロシン塩酸塩]起立性低血圧/重い肝機能障害・腎機能障害/高齢者
[ナフトピジル]肝機能障害/重い心疾患・脳血管障害
(3)低血圧……(1)本剤を服用すると,立位低血圧・起立性低血圧がおこることがあります。めまいやふらつき,動悸などがみられたら,すぐに処方医へ連絡してください。(2)[タムスロシン塩酸塩]本剤を過量に服用していると血圧低下がおこりやすくなります。(3)起立性低血圧がある人,高血圧の治療を受けている人は,そのことを必ず処方医に伝えてください。
(4)関節炎など……[ナフトピジル](1)類似化合物(プラゾシン塩酸塩)において,動脈狭窄,動脈瘤など血管障害のある高血圧の人に,急性熱性多発性関節炎がみられたとの報告があります。(2)動物実験(マウス)で,2年間経口大量投与したところ,メスに乳腺腫瘍の発生頻度が対照群に比べて有意に増加したとの報告があります。
(5)危険作業に注意……本剤を服用すると,めまい,立ちくらみなどをおこすことがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は十分に注意してください。

重大な副作用解説

(1)肝機能障害,黄疸。(2)血圧降下に伴う一時的な意識喪失,失神。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

[ナフトピジル]
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,じん麻疹,多形紅斑など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……めまい・ふらつき,頭痛・頭重,倦怠感,眠け,耳鳴り,しびれ感,ふるえ,味覚異常,頭がボーッとする/立ちくらみ,動悸,ほてり,不整脈(期外収縮,心房細動など),頻脈/胃部不快感,下痢,便秘,口渇,吐きけ,膨満感,腹痛/霧視,術中虹彩緊張低下症候群(IFIS),色視症/むくみ,尿失禁,悪寒,眼瞼浮腫,肩こり,鼻閉,勃起障害,女性化乳房,胸痛
(3)検査などでわかる副作用……低血圧/AST・ALT・LDH・AL-P上昇/血小板減少

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると症候性低血圧が現れるおそれがある薬剤……ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩(肺動脈性肺高血圧症治療薬(3))(シルデナフィルクエン酸塩ほか),バルデナフィル塩酸塩水和物(シルデナフィルクエン酸塩ほか)など)
[タムスロシン塩酸塩のみ]
(2)併用すると起立性低血圧がおこるおそれがある薬剤……降圧薬
[ナフトピジルのみ]
(3)併用すると降圧作用が強まるおそれがある薬剤……利尿薬,降圧薬

海外評価解説

  • 3.5点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説

  • PC
  • B

[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第32版(2019年7月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2019/09/24


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