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リンゼス (リナクロチド) アステラス [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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りんぜす

リンゼス

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

胃腸の薬/その他の胃腸薬

解説タイトル

リナクロチド

一般名解説

リナクロチド
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 0.25mg 1錠 92.40円

製薬会社解説

アステラス

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

グアニル酸シクラーゼC受容体アゴニスト

規制解説

使用量と回数解説

1日1回,0.5mgを食前に服用。症状により0.25mgに減量する。

識別コード解説

0.25mg 包装コード: 本体コード: 725

その他解説

保険収載年:2017/2

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

解説解説

過敏性腸症候群は,便秘型,下痢型,混合型,分類不能型の4つのタイプに分類されますが,本剤は便秘型を適応とする薬剤です。腸管の管腔表面に存在するグアニル酸シクラーゼC(GC-C)受容体に結合して活性化することにより,腸管分泌・腸管輸送能を促進し,くわえて大腸の痛覚過敏を改善します。
本剤は,便秘型過敏性腸症候群治療の基本である食事指導および生活指導を行ったうえで,症状の改善が得られない患者に使用します。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/機械的消化管閉塞またはその疑いがある人
(2)重度の下痢……本剤を服用すると重度の下痢が現れるおそれがあるので,症状の経過を十分に観察し,異常が認められた場合にはすぐに処方医に連絡してください。本剤を減量または中止するなど,適切な処置を行います。
(3)その他……
・妊婦での安全性……有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性……原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性……未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)重度の下痢。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……下痢,腹痛,腹部不快感,腹部膨満,上腹部痛,放屁,便秘型過敏性腸症候群の悪化,悪心,軟便/発熱,口渇/尿閉
(2)検査などでわかる副作用……貧血/肝機能異常,ALT・AST・γ-GTP上昇,血中ビリルビン上昇,カリウム上昇,トリグリセリド上昇,リン上昇,白血球減少,血小板増加

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価解説

  • 5.0点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2018年2月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/02/09


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