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ベルソムラ (スボレキサント) MSD [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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べるそむら

ベルソムラ

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

精神神経科の薬/催眠薬(睡眠導入薬)

解説タイトル

スボレキサント

一般名解説

スボレキサント
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 10mg 1錠 68.00円
錠剤 / 15mg 1錠 89.10円
錠剤 / 20mg 1錠 107.90円

製薬会社解説

MSD

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

オレキシン受容体拮抗薬(不眠症治療薬)

規制解説

使用量と回数解説

1日20mg(高齢者は15mg)を就寝直前に1回。

識別コード解説

10mg 包装コード:33 本体コード:33
15mg 包装コード: 325 本体コード::325
20mg 包装コード: 335 本体コード: 335

その他解説

保険収載年:2014/11

ベルソムラ錠15mg

ベルソムラ錠20mg

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

解説解説

オレキシンは覚醒・睡眠を調整する重要な神経伝達物質です。従来の睡眠薬はGABAA受容体あるいはメラトニン受容体に作用するのに対し,本剤は覚醒を促進するオレキシンの受容体への結合を阻害して過剰な覚醒状態を抑制することで睡眠を誘導する,世界初のオレキシン受容体拮抗薬です。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/CYP3Aを強く阻害する薬剤(イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),クラリスロマイシン(マクロライド),リトナビル(エイズ治療薬(2)),サキナビルメシル酸塩,ネルフィナビルメシル酸塩(エイズ治療薬(2)),インジナビル硫酸塩エタノール付加物,テラプレビル,ボリコナゾール(深在性真菌治療薬))の服用中
(2)慎重に服用すべき場合……ナルコレプシーまたはカタプレキシー/重い肝機能障害/重い呼吸機能障害/脳の器質的障害/高齢者
(3)禁酒……本剤の服用中にアルコールを飲むと作用が強まり,精神運動機能が低下する可能性があります。服用中は禁酒してください。
(4)危険作業は中止……本剤の影響が服用の翌朝以後に及び,眠け,注意力・集中力・反射運動能力などの低下がおこることがあるので,服用中は自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
(5)その他……
・妊婦での安全性……未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性……原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性……未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……疲労/傾眠,頭痛,浮動性めまい,睡眠時麻痺/悪夢,異常な夢,入眠時幻覚,睡眠時随伴症,夢遊症,傾眠時幻覚

併用してはいけない薬解説

CYP3Aを強く阻害する薬剤(イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),クラリスロマイシン(マクロライド),リトナビル(エイズ治療薬(2)),サキナビルメシル酸塩,ネルフィナビルメシル酸塩(エイズ治療薬(2)),インジナビル硫酸塩エタノール付加物,テラプレビル,ボリコナゾール(深在性真菌治療薬))→本剤の作用を著しく強めるおそれがあります。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると相互に作用が強まるおそれがある薬剤……中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体(フェノチアジン系薬剤),バルビツール酸誘導体(バルビツール酸誘導体)など)
(2)併用すると傾眠,疲労などの本剤の副作用が強まるおそれがある薬剤……CYP3Aを阻害する薬剤(ジルチアゼム塩酸塩(カルシウム拮抗薬),ベラパミル塩酸塩(カルシウム拮抗薬),フルコナゾール(深在性真菌治療薬)など)→併用する際には本剤を1日1回10mgに減量することを考慮します。
(3)併用すると本剤の作用が弱まるおそれがある薬剤……CYP3Aを強く誘導する薬剤(リファンピシン(リファンピシン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),フェニトイン(フェニトイン)など)
(4)本剤との併用で作用が強まるおそれがある薬剤……ジゴキシン(ジギタリス製剤

海外評価解説

  • 2.0点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説

  • PC
  • C

[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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