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エピナスチン塩酸塩DS小児用 (エピナスチン塩酸塩) 東和 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


  1. エピナスチン塩酸塩DS小児用
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エピナスチン塩酸塩DS小児用

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

皮膚科・泌尿器科の薬/皮膚科の薬(アレルギー用薬を含む)

解説タイトル

アゼラスチン塩酸塩ほか

一般名

エピナスチン塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

ドライシロップ剤 / 1% 1g 47.60円

製薬会社

東和

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

第二世代抗ヒスタミン薬

規制

使用量と回数

アレルギー性鼻炎:1日1回10~20mg。じん麻疹:1日1回20mg。その他の適応症・小児の場合:処方医の指示通りに服用。

識別コード

1% 包装コード:20mg/2g 本体コード:
1% 包装コード:5mg/0.5g 本体コード:
1% 包装コード:10mg/1g 本体コード:

その他

保険収載年:1994/5

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

[アゼラスチン塩酸塩の適応症]アレルギー性鼻炎じん麻疹湿疹皮膚炎アトピー性皮膚炎,皮膚掻痒症,痒疹/気管支ぜんそく
[エピナスチン塩酸塩の適応症]アレルギー性鼻炎じん麻疹湿疹皮膚炎,皮膚掻痒症,痒疹,かゆみを伴う尋常性乾癬気管支ぜんそく
[エメダスチンフマル酸塩の適応症]アレルギー性鼻炎じん麻疹湿疹皮膚炎,皮膚掻痒症,痒疹
[ベポタスチンベシル酸塩の適応症]アレルギー性鼻炎じん麻疹,皮膚疾患に伴うかゆみ(湿疹皮膚炎,痒疹,皮膚掻痒症)
[ビラスチンの適応症]アレルギー性鼻炎じん麻疹,皮膚疾患(湿疹皮膚炎,皮膚そう痒症)に伴うかゆみ

解説

本剤は,アレルギー反応に関与する生理活性物質のロイコトリエンに対する拮抗作用があるという報告もありますが,確定したものではありません。ヒスタミンH1受容体に対する遮断作用(抗ヒスタミン作用)は認められています。
アゼラスチン塩酸塩,エピナスチン塩酸塩は気管支ぜんそくにも使われます。この両薬とケトチフェンフマル酸塩(ケトチフェンフマル酸塩)との二重盲検試験では,改善度,安全性,有用度に有意差はないと報告されています。なお,ケトチフェンフマル酸塩と同様,この両薬もぜんそく発作をその場で抑える薬剤ではありません。
エピナスチン塩酸塩は,2012年に第一類医薬品のOTC薬(アレルギー専用鼻炎薬)として発売されました。

使用上の注意

警告

基本的注意

*エピナスチン塩酸塩(アレジオン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害またはその前歴/フェニルケトン尿症(ドライシロップのみ)
(3)服用目的……本剤は,気管支ぜんそくにも使われます。ただし,気管支拡張薬や全身性ステロイド薬などと異なり,すでにおこっている気管支ぜんそく発作を速やかに抑える薬ではありません。
(4)季節性アレルギー疾患……本剤を季節性アレルギー性疾患の人が服用するときは,発作の出やすい季節の直前から服用を開始し,その季節が終了するまで続ける必要があります。
(5)危険作業に注意……本剤を服用すると,眠けを催すことがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は十分に注意してください。
(6)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)肝機能障害,黄疸。(2)血小板減少。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(顔面・手足などのむくみ,発疹,じん麻疹,かゆみ,掻痒性紅斑)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……眠け,倦怠感,頭痛,めまい,不眠,悪夢,しびれ感,頭がボーッとした感じ,幻覚,幻聴/吐きけ,胃部不快感,腹痛,口渇,口内炎,食欲不振,嘔吐,胃重感,胃もたれ感,下痢,便秘,口唇乾燥感,腹部膨満感/頻尿,血尿などの膀胱炎様症状,尿閉/心悸亢進 /呼吸困難,去痰困難,鼻閉/月経異常,ほてり,にがみ,味覚低下,胸痛,女性型乳房,乳房腫大
(3)検査などでわかる副作用……白血球増加,血小板減少,蛋白尿

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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