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アコファイド (アコチアミド塩酸塩水和物) ゼリア=アステラス [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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あこふぁいど

アコファイド

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

胃腸の薬/その他の胃腸薬

解説タイトル

アコチアミド

一般名解説

アコチアミド塩酸塩水和物
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 100mg 1錠 36.90円

製薬会社解説

ゼリア=アステラス

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

機能性ディスペプシア治療薬

規制解説

使用量と回数解説

1回100mgを1日3回,食前に服用。

識別コード解説

100mg 包装コード:100mg  本体コード:100

その他解説

保険収載年:2013/5

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

機能性ディスペプシア(FD)における食後膨満感,上腹部膨満感,早期満腹感

解説解説

機能性ディスペプシア(FD)は,内視鏡などの検査では器質的疾患を認めないにもかかわらず,上腹部を中心とする腹部膨満感や心窩部(しんかぶ)(みぞおち)の痛み・灼熱感などの症状が持続する機能性疾患です。本剤は,世界で初めてFDを処方目的(適応症)として日本で開発された消化管の運動機能改善薬です。適応症状は食後膨満感・上腹部膨満感・早期満腹感で,心窩部の痛み・灼熱感については有効性が確認されていないため適応症となっていません。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)服用期間……本剤を1カ月間服用しても症状が改善しない場合は服用の中止を検討します。また,症状がだんだんと改善した場合にも服用の中止を検討し,長期にわたって漫然と服用しないようにします。
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,じん麻疹)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……下痢,便秘,悪心,嘔吐
(3)検査などでわかる副作用……ALT・AST・γ-GTP増加/プロラクチン増加,トリグリセリド増加/白血球数増加/ビリルビン・AL-P増加

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の作用が弱まる可能性がある薬剤……抗コリン作用を有する薬剤(アトロピン,ブチルスコポラミン臭化物(鎮けい薬)など)
(2)併用でともに作用が強まる可能性がある薬剤……コリン賦活薬・コリンエステラーゼ阻害薬(アセチルコリン塩化物,ネオスチグミン臭化物など)

海外評価解説

  • 0.0点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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