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ゴナックス皮下注用 (デガレリクス酢酸塩) アステラス [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ごなっくすひかちゅうよう

ゴナックス皮下注用

処方薬

処方薬情報の見方

種別

注射薬

大分類/中分類

がんに使われる注射薬/抗ホルモン剤

解説タイトル

デガレリクス酢酸塩

一般名解説

デガレリクス酢酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

注射用剤 / 80mg 1瓶(溶解液付) 23,233.00円
注射用剤 / 120mg 1瓶(溶解液付) 28,637.00円

製薬会社解説

アステラス

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

抗ホルモン剤(GnRHアンタゴニスト)

規制解説

劇薬

使用量と回数解説

識別コード解説

その他解説

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

前立腺がん

解説解説

本剤は,国内初の前立腺がんを適応症としたGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)アンタゴニスト(拮抗薬)です。GnRHは,男性ホルモンのテストステロンの産生に関わっています。テストステロンは男性機能維持のために必要なホルモンですが, 前立腺がんにおいてはがん細胞の増殖を促進してしまいます。本剤は,GnRH受容体へのGnRHの結合を阻害することでテストステロンの産生を低下させ,がん細胞の増殖を抑制します。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に使用すべき場合……間質性肺疾患またはその前歴
(3)その他……
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)間質性肺疾患。(2)肝機能障害。(3)糖尿病の増悪。(4)心不全。(5)血栓塞栓症(心筋梗塞,脳梗塞,静脈血栓症,肺塞栓症など)。(6)ショック,アナフィラキシー。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)おこることがある副作用……便秘,胃炎,悪心,歯周炎,嘔吐/貧血/注射部位症状(疼痛,硬結,紅斑,腫脹,熱感,そう痒感,血腫,結節,炎症,膿瘍,蜂巣炎)/鼻咽頭炎/食欲減退/筋力低下,関節痛,頸部痛,背部痛,四肢痛,筋骨格硬直/脂肪腫/脳出血,神経痛,不眠症,頭痛,浮動性めまい/夜間頻尿,排尿困難/勃起不全,女性化乳房,精巣萎縮/湿ったせき/多汗症,皮下出血,そう痒症,発疹,血管浮腫/ほてり,潮紅,体重増加,発熱,倦怠感,疲労,末梢性浮腫,体重減少,無力症,悪寒
(2)検査などでわかる副作用……ヘモグロビン減少,白血球減少,血小板減少症/心室性期外収縮,心電図QT延長/ALT・AST・γ-GTP・AL-P増加,脂肪肝/CRP増加/高脂血症,血中コレステロール増加/血中尿素増加/高血圧

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価解説

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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