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イメンドカプセル (アプレピタント) 小野 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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いめんどかぷせる

イメンドカプセル

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

がんに使われる内服薬/がんに使われるその他の薬剤

解説タイトル

アプレピタント

一般名解説

アプレピタント
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

カプセル剤 / 80mg 1カプセル 3,359.40円
カプセル剤 / 125mg 1カプセル 4,919.40円
カプセル剤 / 1セット (80mg×2+125mg×1) 11,638.20円

製薬会社解説

小野

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

選択的NK1受容体拮抗型制吐薬

規制解説

使用量と回数解説

識別コード解説

80mg 包装コード: 331 本体コード:/331
125mg 包装コード: 332 本体コード:/332

その他解説

保険収載年:2009/12

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

抗がん薬(シスプラチンなど)の投与に伴う消化器症状(悪心,嘔吐)の抑制

解説解説

抗がん薬による副作用のうち中枢性の嘔吐反応を抑制することで,遅発性を含む悪心(吐きけ)や嘔吐を抑えます。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分またはホスアプレピタントメグルミン(ホスアプレピタントメグルミン)に対するアレルギーの前歴/ピモジド(ブチロフェノン系薬剤)の服用中
(2)慎重に服用すべき場合……重い肝機能障害
(3)服用方法……服用期間の目安は3日間です。5日間を超えて本剤を服用した際の有効性・安全性は確立されていません。本剤は,抗がん薬の使用1時間~1時間30分前に服用し,2日目以降は午前中に服用します。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)発熱,紅斑,かゆみ,眼充血,口内炎などを伴う皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(2)穿孔(せんこう)性十二指腸潰瘍(激しい腹痛,嘔吐,下血など)。(3)ショック,アナフィラキシー(全身発疹,潮紅,血管浮腫,紅斑,呼吸困難,意識消失,血圧低下など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)おこることがある副作用……発疹/頭痛,不眠症,不安,めまい/不整脈,潮紅,ほてり/便秘,下痢,食欲不振,悪心・嘔吐,消化不良,腹痛,おくび,鼓腸,腹部不快感,胃炎,胃食道逆流性疾患,口内乾燥,口内炎/しゃっくり,せき,咽喉刺激感/筋痛,四肢痛/無力症,疲労,胸部不快感, 倦怠感,味覚異常,発熱,むくみ,耳鳴り,疼痛,粘膜の炎症,体重減少,脱水,カンジダ症
(2)検査などでわかる副作用……ALT・AST・AL-P・γ-GTP・ビリルビン上昇/タンパク尿,尿糖, BUN・クレアチニン上昇/貧血,好中球・白血球・血小板・リンパ球減少/高血糖,アルブミン減少,低カリウム血症,低ナトリウム血症,低クロール血症

併用してはいけない薬解説

ピモジド(ブチロフェノン系薬剤)→QT延長,心室性不整脈などの重い副作用をおこすおそれがあります。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の作用を強めるおそれがある薬剤……イトラコナゾール(深在性真菌治療薬),エリスロマイシン,クラリスロマイシン(マクロライド),リトナビル(エイズ治療薬(2))など
(2) 併用すると本剤の作用を弱めるおそれがある薬剤……リファンピシン(リファンピシン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),フェニトイン(フェニトイン)など
(3)本剤との併用で作用が強まるおそれがある薬剤……デキサメタゾン,メチルプレドニゾロン(副腎皮質ステロイド薬),ミダゾラムなど
(4) 本剤との併用で作用が弱まるおそれがある薬剤・療法……ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム),トルブタミド(糖尿病治療薬(スルフォニルウレア系)),フェニトイン(フェニトイン)など/ホルモン避妊法
(5)併用すると相互に代謝を阻害するおそれがある薬剤……ジルチアゼム(カルシウム拮抗薬

海外評価解説

  • 5.5点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説

  • PC
  • B

[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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