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サルポグレラート塩酸塩 (サルポグレラート塩酸塩) 大原=エッセンシャル [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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さるぽぐれらーとえんさんえん

サルポグレラート塩酸塩

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の循環器系の薬/血液凝固を防ぐ薬

解説タイトル

サルポグレラート塩酸塩

一般名

サルポグレラート塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 50mg 1錠 38.10円
錠剤 / 100mg 1錠 64.60円

製薬会社

大原=エッセンシャル

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

血行障害改善薬

規制

使用量と回数

1回100mg(細粒剤は1g)を1日3回。

識別コード

50mg 包装コード:50mg 本体コード:サルポグレラート 50 オーハラ
100mg 包装コード:100mg 本体コード:サルポグレラート 100 オーハラ

その他

保険収載年:1993/8

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍・疼痛・冷感などの虚血性諸症状の改善

解説

本剤は,血管の収縮を抑え,また血管内で血液が固まるのを抑えて,血流をよくする薬剤です。
慢性動脈硬化症にはいくつかの種類がありますが,近年増加しているのが閉塞性動脈硬化症で,主として下肢の血管の閉塞により血流が低下して発症します。
軽症の場合は手足の指の冷感,しびれ感のみですが,重症になるに従って間欠性跛行(はこう),疼痛や潰瘍などが現れてきます。間欠性跛行とは,歩いていると痛みやしびれで歩けなくなり,しばらく休むとまた歩けるようになることを繰り返す症状です。

使用上の注意

警告

基本的注意

*サルポグレラート塩酸塩(アンプラーグ)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……出血している人(血友病,毛細血管脆弱(ぜいじゃく)症,消化管潰瘍,尿路出血,喀血,硝子体出血など)/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……月経期間中/出血傾向ならびにその素因のある人/抗凝血薬(ワルファリンなど)・抗血小板薬(アスピリン,チクロピジン塩酸塩,シロスタゾールなど)の服用中/重い腎機能障害
(3)定期検査……服用中は,定期的に血液検査を受ける必要があります。
(4)服用の注意……開封後すみやかに服用します。服用にあたっては直ちにのみ下すようにします。
(5)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)脳出血,消化管出血。(2)血小板減少。(3)肝機能障害,黄疸。(4)無顆粒球症。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,発赤,丘疹,かゆみ,紅斑,じん麻疹)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……出血(鼻出血,皮下出血など)
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……吐きけ,胸やけ,腹痛,便秘,食道の異物感,食欲不振,腹部膨満感,下痢,口内炎/心悸亢進,息切れ,胸痛,ほてり/頭痛,眠け,味覚異常,めまい/貧血/体重増加,むくみ,倦怠感,しびれ感,発熱,咽頭痛,咽頭不快感,咽頭灼熱感
(4)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P・γ-GTP・LDH・ビリルビン上昇/タンパク尿,尿潜血,BUN・クレアチニン上昇/血小板・白血球減少/トリグリセリド・コレステロール上昇,アルブミン減少,尿糖,尿沈渣/血清カルシウム減少

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で出血を助長する薬剤……ワルファリンカリウム(ワルファリンカリウム),アスピリン(アスピリン)(小用量アスピリン(血栓防止用)),チクロピジン塩酸塩(チクロピジン塩酸塩),シロスタゾール(シロスタゾール

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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