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ロイコボリン注 (ホリナートカルシウム) ファイザー [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ろいこぼりんちゅう

ロイコボリン注

処方薬

処方薬情報の見方

種別

注射薬

大分類/中分類

がんに使われる注射薬/がんに使われるその他の薬剤

解説タイトル

ホリナートカルシウム

一般名解説

ホリナートカルシウム
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

注射用剤 / 0.3%1mL 1管 436.00円

製薬会社解説

ファイザー

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

抗葉酸拮抗薬

規制解説

使用量と回数解説

識別コード解説

その他解説

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

葉酸代謝拮抗薬の毒性軽減

解説解説

本剤は活性型葉酸製剤です。葉酸代謝拮抗薬(メトトレキサート(葉酸代謝拮抗薬(1)))の解毒剤として必須の薬剤で,メトトレキサート通常療法,CMF療法(シクロホスファミド水和物・メトトレキサート・フルオロウラシル),メトトレキサート関節リウマチ療法,M-VAC療法(メトトレキサート・ビンブラスチン硫酸塩・ドキソルビシン塩酸塩・シスプラチン),およびメトトレキサート・ロイコボリン救援療法に使用されます。
また,本剤はフルオロウラシルの抗がん作用を強める作用もあり,メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法に使用されます。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴
(2)かくされる症状……葉酸の投与により,ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血(悪性貧血など)が隠蔽されるとの報告があります。

重大な副作用解説

(1)ショック,アナフィラキシー様症状(発疹,呼吸困難,血圧低下など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)処方医に連絡すべき副作用……アレルギー症状(発疹,発熱,発赤)
(2)おこることがある副作用……血管痛(静脈内注射時),一過性の疼痛(筋肉内注射時)

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……葉酸代謝拮抗薬(スルファメトキサゾール・トリメトプリム(複合化学療法薬)など)

海外評価解説

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2018年2月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/02/09

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