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ベルベゾロン眼耳鼻科用液 (ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム) ニッテン=日本点眼 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


  1. ベルベゾロン眼耳鼻科用液
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ベルベゾロン眼耳鼻科用液

処方薬

種別

外用薬

大分類/中分類

点耳・点鼻薬/点耳・点鼻薬

解説タイトル

副腎皮質ステロイド点耳・点鼻薬

一般名

ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

液剤 / 0.1% 1mL 23.20円

製薬会社

ニッテン=日本点眼

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

副腎皮質ステロイド薬

規制

使用量と回数

識別コード

0.1% 包装コード:容器本体:白 キャップ:パール 本体コード:

その他

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

[ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムの適応症]〈耳鼻科〉外耳・中耳(耳管を含む)または上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎中耳炎アレルギー性鼻炎など),術後処置/〈眼科〉外眼部・前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎症)
[フラジオマイシン硫酸塩・ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム配合剤の適応症]〈耳鼻科〉外耳の湿疹皮膚炎アレルギー性鼻炎,進行性壊疽(えそ)性鼻炎,耳鼻咽喉科領域における術後処置/〈眼科〉外眼部・前眼部の細菌感染を伴う炎症性疾患

解説

外耳・中耳や鼻腔内の炎症性疾患・アレルギー性疾患に用います。細菌感染症を伴う場合は抗生物質との複合剤を使用します。

使用上の注意

警告

基本的注意

*リンデロン点眼・点耳・点鼻液,眼・耳科用リンデロンA軟膏の添付文書による

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
[フラジオマイシン硫酸塩・ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム配合剤のみ]ストレプトマイシン・カナマイシン・ゲンタマイシン・フラジオマイシンなどのアミノグリコシド系抗生物質またはバシトラシン(アミノグリコシド・その他)に対するアレルギーの前歴/[眼・耳科用リンデロンA軟膏のみ]鼓膜に穿孔(せんこう)のある人への耳内使用
(2)特に慎重に使用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……耳・鼻の結核性・ウイルス性疾患/角膜上皮剥離,角膜潰瘍/ウイルス性結膜・角膜疾患,結核性眼疾患,真菌性眼疾患
[ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムのみ]化膿性眼疾患
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として長期・頻回に使用しない。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

〈眼に使用したとき〉(1)(連用により数週間後から)眼圧亢進,緑内障。(2)角膜ヘルペス,角膜真菌症,緑膿菌感染症の誘発。(3)(角膜ヘルペス,角膜潰瘍,外傷などでの使用により)穿孔(せんこう)。(4)(長期使用により)後のう白内障。
[眼・耳科用リンデロンA軟膏のみ](5)元に戻らない難聴。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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