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ドルコール (ピペミド酸水和物) 日医工 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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どるこーる

ドルコール

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

抗菌製剤と結核の薬/抗菌製剤

解説タイトル

キノロン剤

一般名解説

ピペミド酸水和物
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 250mg 1錠 26.10円

製薬会社解説

日医工

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

化学療法薬

規制解説

使用量と回数解説

膀胱炎・腎盂腎炎・急性(慢性)前立腺炎の場合:1日500~2,000mgを3~4回に分けて服用。感染性腸炎・中耳炎・副鼻腔炎の場合:1日1,500~2,000mgを3~4回に分けて服用。

識別コード解説

250mg 包装コード: 531 250mg 本体コード: 531

その他解説

保険収載年:1979/4

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

膀胱炎,腎盂腎炎,急性・慢性前立腺炎,感染性腸炎,中耳炎,副鼻腔炎
[有効菌種]大腸菌,赤痢菌,シトロバクター属,クレブシエラ属,エンテロバクター属,プロテウス属,腸炎ビブリオ,緑膿菌

解説解説

ピリドンカルボン酸系の抗菌薬で,ニューキノロン系薬剤(ニューキノロン剤)の基礎になったものです。主として,尿路感染症に使われます。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

*ピペミド酸水和物(ドルコール)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人,小児
(2)慎重に服用すべき場合……高度の腎機能障害/高齢者
(3)事前に伝達……本剤を服用すると,尿蛋白が見かけ上高値を示すことがあります。何らかの検査を受けるときは,事前に本剤の服用を伝えてください。
(4)動物実験……幼若犬で関節異常が認められています。
(5)その他……
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)ショック(発疹,かゆみ,悪寒,冷汗,呼吸困難,血圧低下など)。(2)中毒性表皮壊死融解症(TEN),皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群)。(3)(類似薬で)急性腎不全。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,顔面浮腫,じん麻疹,発熱)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……けいれん,めまい,頭痛,頭重,全身倦怠感/胃部不快感,悪心,嘔吐,食欲不振,胃痛,下痢,膨満感,胸やけ/便秘,口渇,口内炎
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P上昇/BUN上昇,クレアチニン上昇

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で作用が強まる薬剤……テオフィリン(テオフィリン),アミノフィリン水和物(カフェイン誘導体の強心薬),コリンテオフィリン

海外評価解説

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  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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