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カナマイシン (カナマイシン一硫酸塩) MeijiSeika [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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かなまいしん

カナマイシン

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

抗生物質/腸内細菌用抗生物質

解説タイトル

カナマイシン

一般名

カナマイシン一硫酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

カプセル剤 / 250mg 1カプセル 39.30円
シロップ剤 / 50mg 1mL(小児用) 7.70円

製薬会社

MeijiSeika

先発/ジェネリック

先発品

分類

アミノグリコシド系抗生物質

規制

使用量と回数

1日2~4g(シロップは1~2mL/kg(体重))を4回に分けて服用。

識別コード

250mg 包装コード: K-01 本体コード:MS K-01

その他

保険収載年:1963/1

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

感染性腸炎
[有効菌種]大腸菌,赤痢菌,腸炎ビブリオ

解説

カナマイシンの注射は,主として結核の治療に用いられるほか,肺炎,中耳炎,尿路疾患,化膿性皮膚炎などに用いられますが,内服は薬剤の吸収の問題もあり,腸内細菌疾患の治療に限られて用いられます。

使用上の注意

警告

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分・アミノグリコシド系薬剤・バシトラシンに対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能障害/難聴/腸管潰瘍/経口摂取の不良な人,非経口栄養の人,全身状態の悪い人/高齢者

重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……難聴
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,悪心,下痢/ビタミンB群欠乏症状(舌炎,口内炎,食欲不振,神経炎など)
(4)検査などでわかる副作用……腎機能障害/ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症,出血傾向など)

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると相互に呼吸抑制がおこる薬剤……麻酔薬,筋弛緩薬(ツボクラリン,パンクロニウム臭化物,臭化ベクロニウム,トルペリゾン塩酸塩,A型ボツリヌス毒素など)

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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