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デソパン (トリロスタン) 持田 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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デソパン

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/その他の薬

解説タイトル

トリロスタン

一般名

トリロスタン
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 60mg 1錠 611.40円

製薬会社

持田

先発/ジェネリック

先発品

分類

副腎皮質ホルモン合成阻害薬

規制

使用量と回数

1日240mgを3~4回に分けて服用,維持量1日240~480mg。

識別コード

60mg 包装コード:MO 231 本体コード:MO 231

その他

保険収載年:1985/12

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

特発性アルドステロン症,手術適応とならない原発性アルドステロン症やクッシング症候群におけるアルドステロン,コルチゾール分泌過剰状態ならびにそれに伴う諸症状の改善

解説

副腎皮質ホルモンのアルドステロンの分泌過剰でおこるのがアルドステロン症,コルチゾールの分泌過剰でおこるのがクッシング症候群です。
トリロスタンは,これらのホルモンの生合成過程を阻害して,高血圧などの症状を改善します。

使用上の注意

警告

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……重い腎機能障害・肝機能障害/副腎皮質機能の低下/副腎皮質機能抑制薬の服用中
(3)その他……
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹・紅斑,潮紅,かゆみなど)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……悪心・嘔吐,食欲不振,胃・腹部不快感,胸やけ,下痢,口渇/倦怠感,眠け,脱毛,関節痛
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・γ-GTP・AL-P上昇

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用に注意すべき薬剤……ミトタン→副腎皮質機能抑制作用の増強がみられることがあります。

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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