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エスカゾール (アルベンダゾール) グラクソ [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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えすかぞーる

エスカゾール

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/寄生虫・原虫用の薬

解説タイトル

アルベンダゾール

一般名解説

アルベンダゾール
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 200mg 1錠 382.50円

製薬会社解説

グラクソ

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

包虫駆除薬

規制解説

使用量と回数解説

1日600mgを3回に分けて服用。28日間連続服用した後,14日間休薬。

識別コード解説

200mg 包装コード: 本体コード:中央付近に五角形の突起

その他解説

保険収載年:1994/4

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的解説

解説解説

包虫症(エキノコックス症)はキタキツネなどを宿主とするエキノコックスが原因でおこる,肝臓に嚢胞(のうほう)をおこす寄生虫病です。日本で問題となるのは北海道でみられる多包虫症で,平均潜伏期間は20年ともいわれ,肝不全などに進行することもあります。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……妊婦または妊娠している可能性のある人(治療終了後も1カ月は妊娠を避ける)/本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)定期検査……服用中は定期的に肝機能検査・血液検査を受け,異常の有無を確認しなければなりません。
(3)服用法……のみ込みにくい場合はかみ砕いてもかまいません。薬物の血中濃度の研究から,食事(脂肪食)とともに服用することが望ましいとされています。
(4)その他……
・授乳婦での安全性:未確立。服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。6歳未満は原則として服用しない。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)汎血球減少症。(2)皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),多形紅斑。(3)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……黄疸
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……腹痛,悪心,嘔吐/頭痛,めまい/かゆみ,皮疹,じん麻疹/可逆性の脱毛/発熱
(3)検査などでわかる副作用……貧血,白血球減少,好酸球増加/肝機能検査値異常(AL-P・AST・ALT・ビリルビン上昇など)

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の血中濃度を上昇させる薬剤……プラジカンテル(プラジカンテル
(2)併用すると本剤の効果が弱まる可能性がある薬剤……リトナビル(エイズ治療薬(2)),フェニトイン(フェニトイン),カルバマゼピン(カルバマゼピン),フェノバルビタール(バルビツール酸誘導体

海外評価解説

  • 5.5点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説

  • PC
  • C

[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第31版(2018年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/08/14

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