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ルテオニン (リトドリン塩酸塩) あすか=武田 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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るておにん

ルテオニン

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

婦人科の薬/その他の婦人科の薬

解説タイトル

リトドリン塩酸塩

一般名

リトドリン塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 5mg 1錠 68.20円

製薬会社

あすか=武田

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

交感神経β2受容体刺激薬

規制

使用量と回数

1回5mg(1錠)を1日3回。

識別コード

5mg 包装コード:TZ 159 5mg 本体コード:TZ:159

その他

保険収載年:1986/6

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

切迫早産,切迫流産

解説

交感神経β2(ベーターツー)受容体が刺激されると,気管支が拡張したり,子宮がゆるんだりします。リトドリン塩酸塩は特に後者の作用が強いので,切迫早産を防止するために用いられます。

使用上の注意

警告

基本的注意

*リトドリン塩酸塩(ウテメリン)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……強度の子宮出血,子癇(しかん)(妊娠高血圧症候群によっておこるけいれん発作),前期破水のうち子宮内感染を合併している人,常位胎盤早期剥離の人,子宮内胎児死亡の人,妊娠の継続が危険と判断される人/重い甲状腺機能亢進症・高血圧症・心疾患・糖尿病・肺高血圧症/本剤の成分に対する重いアレルギーの前歴/妊娠16周未満の妊婦
(2)慎重に服用すべき場合……甲状腺機能亢進症/高血圧症/心疾患/糖尿病,糖尿病の家族歴,高血糖あるいは肥満などの糖尿病の危険因子のある人/肺高血圧症/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/カリウム減少性利尿薬の服用中/筋緊張性(強直性)ジストロフィーなどの筋疾患またはその前歴
(3)胎児・新生児……服用によって胎児に頻脈や不整脈が,新生児に腸閉塞,頻脈,低血糖症がおこることがあります。状態に注意し,異常がみられたらすぐに処方医へ連絡してください。
(4)授乳回避……出産直前に本剤を服用した場合は,出産直後の授乳はしないでください。動物実験で,本剤成分の乳汁中への移行が報告されています。

重大な副作用

(1)新生児腸閉塞。(2)血清カリウム値の低下。(3)横紋筋(おうもんきん)融解症。(4)汎血球減少。(5)高血糖,糖尿病性ケトアシドーシス。(6)[本剤の注射薬で]肺水腫,心不全,無顆粒球症,白血球減少,血小板減少,ショック,不整脈,肝機能障害,黄疸,中毒性表皮壊死融解症(TEN),皮膚粘膜眼症候群(スティブンス-ジョンソン症候群),胸水,母体の腸閉塞,胎児・新生児の心不全,新生児心室中隔壁の肥大,新生児低血糖。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)すぐに処方医に連絡する副作用……発疹,紅斑/動悸,頻脈,顔面潮紅/しびれ,ふるえ,ふらつき/吐きけ,腹痛
(2)検査などでわかる副作用……AST・ALT上昇/不整脈(心室性期外収縮など)/血小板減少

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用により相互に作用が強まることがある薬剤……β-刺激剤
(2)本剤との併用により作用が弱まることがある薬剤……β-遮断薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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