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ヨウレチン (ヨウ素レシチン) 第一薬産 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ようれちん

ヨウレチン

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

ビタミン剤と栄養補給・貧血・止血の薬/アミノ酸・ミネラル

解説タイトル

ヨウ素レシチン

一般名

ヨウ素レシチン
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

散剤 / 200μg 1g 10.20円
錠剤 / 50μg 1錠 6.10円
錠剤 / 100μg 1錠 6.70円

製薬会社

第一薬産

先発/ジェネリック

先発品

分類

ヨウ素レシチン製剤

規制

使用量と回数

成人1日300~600μg(散剤は1.5~3g)を2~3回に分けて服用。

識別コード

その他

保険収載年:1958/3

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

ヨード不足による甲状腺腫・甲状腺機能低下症/中心性網膜炎,網膜出血,硝子体出血・混濁,網膜中心静脈閉塞症/小児気管支ぜんそく,ぜんそく様気管支炎

解説

レシチンはリン脂質の一種で,本剤は大豆レシチンにヨウ素を結合させてつくられた薬剤です。ヨード(ヨウ素)は消化管より血中にヨウ素イオンの形で取り込まれ,生体内ではほとんどが甲状腺に存在し,甲状腺ホルモンの原料として使われています。本剤は甲状腺に取り込まれて,ヨード不足による甲状腺腫や甲状腺機能低下症に対して効果を発揮します。その他,目の網膜の新陳代謝を高める作用,アレルギーの改善作用もあります。

使用上の注意

警告

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……ヨードに対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……慢性甲状腺炎/バセドウ病の治療後/先天性の甲状腺ホルモン生成障害
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・[小児気管支ぜんそく,小児におけるぜんそく様気管支炎の場合]未熟児,新生児での安全性:未確立。/[その他の疾患の場合]未熟児,新生児,乳児,幼児または小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……胃腸障害,薬疹,食欲不振,頭痛

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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