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ピリドキサール (ピリドキサールリン酸エステル水和物) コーアイセイ [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ぴりどきさーる

ピリドキサール

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

ビタミン剤と栄養補給・貧血・止血の薬/水溶性ビタミン剤

解説タイトル

ビタミンB6

一般名

ピリドキサールリン酸エステル水和物
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 10mg 1錠 5.60円
錠剤 / 30mg 1錠 5.60円

製薬会社

コーアイセイ

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

水溶性ビタミン

規制

使用量と回数

1日10~60mgを1~3回に分けて服用。

識別コード

30mg 包装コード:PRD-30:30mg 本体コード:
10mg 包装コード:IC-471:10mg 本体コード:
30mg 包装コード: 647 本体コード:

その他

発売年:1963/11

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

(1)ビタミンB6欠乏症/(2)ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血など)/(3)ビタミンB6の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な場合→消耗性疾患,妊産婦,授乳婦など/(4)以下の疾患のうちビタミンB6の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合→口角炎,口唇炎,舌炎,急性・慢性湿疹,脂漏性湿疹,接触皮膚炎,末梢神経炎,放射線障害(宿酔)
[ピリドキサールリン酸エステル水和物のみの適応症]次の疾患のうちビタミンB6の欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合→口内炎,アトピー皮膚炎にきび

解説

ビタミンB6を含む製剤のうち,ピリドキシン塩酸塩はイギリス・アメリカでも使われていますが,ピリドキサールリン酸エステル水和物は使われていません。
処方目的(適応症)のうち,(4)は再評価で「効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきではない」とのコメントがついています。

使用上の注意

警告

基本的注意

*ピリドキサールリン酸エステル水和物(ピドキサール)の添付文書による

(1)小児などでの使用……新生児,乳幼児に大量に用いた場合,横紋筋(おうもんきん)融解症,下痢,嘔吐,肝機能異常などの副作用が現れることがあるので,慎重に服用します。

重大な副作用

(1)(新生児・乳幼児に大量に用いた場合)横紋筋融解症,急性腎不全などの重篤な腎機能障害。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹など)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……悪心,食欲不振,腹部膨満感,下痢,嘔吐,肝機能異常

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で作用が弱まる薬剤……レボドパ(ドパミン前駆物質(レボドパ)

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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