ページ内を移動するためのリンクです

グリチロン配合錠 (グリチルリチン・グリシン・DL-メチオニン配合剤) ミノファーゲン=EAファーマ [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


文字の大きさ
標準

ここから本文です

お薬検索

ぐりちろんはいごうじょう

グリチロン配合錠

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

肝臓・膵臓・胆道・痔の薬/肝臓障害の薬

解説タイトル

グリチルリチン製剤

一般名

グリチルリチン・グリシン・DL-メチオニン配合剤
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 /  1錠 5.60円

製薬会社

ミノファーゲン=EAファーマ

先発/ジェネリック

先発品

分類

肝硬変治療薬

規制

使用量と回数

1回2~3錠(小児の場合は1回1錠)を1日3回。

識別コード

その他

保険収載年:1968/12

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

慢性肝疾患における肝機能の改善/湿疹皮膚炎,小児ストロフルス,円形脱毛症,口内炎

解説

本剤には,グリチルリチン(甘草(かんぞう)の抽出成分),メチオニン(アミノ酸の一種),アミノ酢酸(グリシン:アミノ酸の一種)が含まれています。
なお,グリチルリチンを含む製剤(グリチルリチン製剤)は「慢性肝疾患における肝機能異常の改善」以外に皮膚科の適応症もあります。

使用上の注意

警告

基本的注意

*グリチロン配合錠の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……血清アンモニウム値の上昇傾向にある末期肝硬変/アルドステロン症,ミオパシー,低カリウム血症
(2)慎重に服用すべき場合……高齢者
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)偽アルドステロン症(低カリウム血症,血圧上昇,ナトリウム・体液の貯留,むくみなど)。(2)横紋筋(おうもんきん)融解症(脱力感,筋力低下,筋肉痛,手足のけいれん・麻痺など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……頭痛/腹痛
(2)検査などでわかる副作用……カリウム低下/血圧上昇

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)本剤との併用で血清カリウム値の低下がおこりやすい薬剤……ループ利尿薬(フロセミドなど(ループ利尿薬)),チアジド系利尿薬(チアジド系薬剤
(2)本剤との併用で心室性頻拍,QT延長をおこすおそれがある薬剤……モキシフロキサシン塩酸塩(ニューキノロン剤

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


ここからフッター情報です

iタウンページ&タウンページコンテンツ
iタウンページコンテンツ

ページはここまでです

ページの先頭へ戻ります