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ミルラクト (β-ガラクトシダーゼ(ペニシリウム)) 高田 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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みるらくと

ミルラクト

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

胃腸の薬/整腸薬・下痢止め

解説タイトル

ガラクトシダーゼ

一般名

β-ガラクトシダーゼ(ペニシリウム)
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

細粒剤 / 50% 1g 66.00円

製薬会社

高田

先発/ジェネリック

先発品

分類

整腸薬

規制

使用量と回数

1回0.25~0.5gを哺乳と同時に服用。下痢の改善の場合は,処方医の指示通りに服用。

識別コード

その他

保険収載年:1985/12

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

乳児の乳糖不耐により生ずる消化不良の改善/経管栄養食・経口流動食などの摂取時の乳糖不耐により生ずる下痢の改善

解説

母乳や牛乳・乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)は,小腸に存在する乳糖分解酵素(ラクターゼ)によって分解されて小腸の粘膜から吸収されます。この酵素の分泌が腸の病気などで減少して乳糖の分解がうまくいかず,腸の中に残って消化不良や下痢をおこすことを乳糖不耐(症)といいます。日本人はラクターゼの分泌が少なく、乳糖不耐(症)になりやすいことが知られています。
本剤は,主として乳児用で,大人に有効なのは経管栄養食や経口流動食の摂取時のみで,その他のときには使えません。
なお,ミルラクトの一般名は以前はチラクターゼとなっていました。

使用上の注意

警告

基本的注意

*ガランターゼ,ミルラクトの添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……本人または両親・兄弟に,じん麻疹,気管支ぜんそく,他の薬剤に対するアレルギー,食物アレルギーなどがある人

重大な副作用

(1)ショック(ショック症状,四肢冷感,顔面蒼白,チアノーゼ,下痢,腹部膨満,嘔吐など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……便秘,腹部膨満,嘔吐

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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