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アプレース (トロキシピド) 杏林 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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あぷれーす

アプレース

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

胃腸の薬/胃炎・消化性潰瘍の薬

解説タイトル

ベンズアミド系胃潰瘍治療薬

一般名

トロキシピド
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

細粒剤 / 20% 1g 21.30円
錠剤 / 100mg 1錠 12.80円

製薬会社

杏林

先発/ジェネリック

先発品

分類

消化性潰瘍治療薬(防御因子増強型)

規制

使用量と回数

1回100mg(細粒剤は0.5g)を1日3回。

識別コード

100mg 包装コード:KP-296:100mg  本体コード:100
20% 包装コード: KP-315 0.5g 本体コード:

その他

保険収載年:1986/6

アプレース錠100mg

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

胃潰瘍/急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん,出血,発赤,むくみ)の改善

解説

胃粘膜における血液の流れを増し,胃潰瘍部分の粘膜の修復が主な作用と考えられています。
なお,レバミピドはベンズアミド系とは構造的に異なりますが,作用や諸注意はほぼ同じなので,ここで解説します。

使用上の注意

警告

基本的注意

*レバミピド(ムコスタ)の添付文書による

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)ショック,アナフィラキシー様症状。(2)白血球減少,血小板減少。(3)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ,薬疹様湿疹,じん麻疹など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……しびれ,めまい,眠け/便秘,腹部膨満感,下痢,吐きけ・嘔吐,胸やけ,腹痛,げっぷ,味覚異常,口渇/月経異常,むくみ,咽頭部異物感,乳腺腫脹,乳房痛,女性化乳房,乳汁分泌誘発,動悸,発熱,顔面潮紅,舌のしびれ,せき,息苦しい,脱毛
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・γ-GTP・AL-P上昇/白血球・顆粒球・血小板減少/BUN上昇

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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