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テプレノン (テプレノン) 東和 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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てぷれのん

テプレノン

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

胃腸の薬/胃炎・消化性潰瘍の薬

解説タイトル

テルペン系抗潰瘍薬

一般名

テプレノン
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

細粒剤 / 10% 1g 11.90円
カプセル剤 / 50mg 1カプセル 6.20円

製薬会社

東和

先発/ジェネリック

ジェネリックジェネリック医薬品

分類

消化性潰瘍治療薬

規制

使用量と回数

1日150mg(細粒剤は1.5g)を3回に分けて服用。

識別コード

50mg 包装コード:Tw 403 本体コード:Tw 403
10% 包装コード:50mg/0.5mg 本体コード:

その他

保険収載年:1984/11

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

胃潰瘍/急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん,出血,発赤,むくみ)の改善
[ゲファルナートのみの適応症]十二指腸潰瘍

解説

抗潰瘍薬は,胃酸の分泌を止めたり,中和したりする攻撃因子を弱めるものと,胃壁を強化したり,胃壁に膜をはったりして潰瘍になるのを防ぐ防御因子を強めるものの二つに分類されます。本剤は後者に属しています。
本剤の代表であるセルベックスは日本では繁用されていますが,世界の常識とはちょっと違っています。アバン(1998年5月の再評価で許可取消)やクレスチン(PSK)同様に,こうした薬が繁用されることに,アメリカの経済誌『フォーチュン』(1991年7月29日号120頁)は疑問を投げかけています。

使用上の注意

警告

基本的注意

*テプレノン(セルベックス)の添付文書による

・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……便秘,下痢,吐きけ,口渇,腹痛,腹部膨満感/頭痛/まぶたの発赤・熱感
(3)検査などでわかる副作用……AST・ALT・AL-P上昇/総コレステロール上昇,血小板減少

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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