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バイナス (ラマトロバン) バイエル=日本新薬 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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ばいなす

バイナス

処方薬

処方薬情報の見方

種別

内服薬

大分類/中分類

呼吸器の薬/鼻アレルギーの薬

解説タイトル

鼻アレルギー治療薬

一般名解説

ラマトロバン
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価解説

錠剤 / 50mg 1錠 91.30円
錠剤 / 75mg 1錠 115.80円

製薬会社解説

バイエル=日本新薬

先発/ジェネリック解説

先発品

分類解説

鼻アレルギー治療薬

規制解説

使用量と回数解説

1回75mgを1日2回。

識別コード解説

50mg 包装コード: 127 本体コード: 127:50
75mg 包装コード: 128 本体コード: 127:75

その他解説

保険収載年:2000/5

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

解説解説

本剤はセラトロダスト(セラトロダスト)と同じようにトロンボキサンA2(TXA2)受容体拮抗薬であり,平滑筋や血小板のTXA2受容体に特異的に結合します。本剤の作用は,ケミカルメディエーターのなかでも強力な生理活性物質であるTXA2による血管透過性亢進作用・炎症性細胞浸潤に対する抑制作用です。

使用上の注意

警告解説

基本的注意解説

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……出血傾向/肝機能障害/月経期間中/高齢者
(3)季節性アレルギー疾患……本剤を季節性のアレルギー性疾患の人が服用するときは,発作の出やすい季節の直前から服用を開始し,その季節が終了するまで続ける必要があります。
(4)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用解説

(1)肝炎,肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用解説

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹,かゆみ)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……出血傾向(紫斑,歯肉出血,鼻出血,皮下出血,月経延長)
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……動悸,むくみ/吐きけ・嘔吐,下痢,腹痛,消化不良,食欲不振,便秘,口内炎,胃不快感/眠け,頭痛・頭重,めまい,舌しびれ,手足のこわばり/味覚異常,倦怠感,鼻乾燥,関節痛,ほてり,胸部圧迫感,胸部異常感
(4)検査などでわかる副作用……AST・ALT・γ-GTP・AL-P・LDH・ビリルビン上昇/プロトロンビン時間延長,APTT延長,尿潜血/BUN・クレアチニン上昇/赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット値・白血球減少

併用してはいけない薬解説

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると本剤の作用を強める可能性がある薬剤……アスピリン(アスピリン
(2)本剤との併用で出血傾向が強まる可能性がある薬剤……抗血小板薬(チクロピジン塩酸塩(チクロピジン塩酸塩)),血栓溶解薬(ウロキナーゼ),抗凝血薬(ヘパリン,ワルファリン(ワルファリンカリウム))
(3)併用すると本剤の血中濃度が上昇する薬剤……テオフィリン(テオフィリン

海外評価解説

  • 0.0点
  • 英
  • 米
  • 独
  • 仏

プレグナンシー・カテゴリー解説


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2018年2月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2018/02/09

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