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イソメニール (イソプレナリン塩酸塩) 科研 [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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いそめにーる

イソメニール

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

その他の薬/めまい・吐き気止めの薬

解説タイトル

イソプレナリン塩酸塩

一般名

イソプレナリン塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

カプセル剤 / 7.5mg 1カプセル 11.50円

製薬会社

科研

先発/ジェネリック

先発品

分類

鎮うん薬

規制

使用量と回数

1回7.5~15mgを1日3回。

識別コード

7.5mg 包装コード:KC-125 7.5mg 本体コード:KC-125

その他

保険収載年:1976/6

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

内耳障害にもとづくめまい

解説

交感神経を刺激して末梢血管を拡張することにより,効果を発揮すると考えられています。特殊な徐放コーティング(徐々に溶けるような工夫)をしてあるので,服用時に噛まないように注意してください。

使用上の注意

警告

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……重い冠動脈疾患/頭部・頸部の外傷直後/カテコールアミン製剤(アドレナリンなど)・エフェドリン塩酸塩・dl-メチルエフェドリンの服用中
(2)慎重に服用すべき場合……甲状腺機能亢進症/糖尿病/高血圧症/心疾患
(3)服用法……本剤は徐放製剤なので,カプセル中の顆粒をかまずに服用してください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ服用。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)重い血清カリウムの低下(特に,ぜんそくの人が服用するキサンチン系薬剤(テオフィリン)やステロイド薬(副腎皮質ステロイド薬),利尿薬との併用でおこりやすい)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)すぐに処方医に連絡する副作用……心悸亢進(頻脈)
(3)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……胃部不快感,吐きけ・嘔吐,食欲不振,口渇,胸やけ,下痢,腹痛,胃痛,口内炎/頭痛,頭重感,眠け,手足のふるえ,ふらふら感,息切れ,ほてり,顔面のむくみ

併用してはいけない薬

カテコールアミン製剤(アドレナリン),エフェドリン塩酸塩,dl-メチルエフェドリン(エフェドリン塩酸塩ほか)→併用すると不整脈,場合によっては心停止のおそれがあります。

注意して併用すべき薬

(1)併用すると不整脈や心停止がおこることがある薬剤……β2刺激薬(サルブタモールなど),キサンチン誘導体(テオフィリン(テオフィリン),アミノフィリン水和物(カフェイン誘導体の強心薬),ジプロフィリン(トラベルミン)など),ステロイド薬(副腎皮質ステロイド薬)(ベタメタゾン,プレドニゾロン,ヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウムなど),利尿薬(フロセミド(ループ利尿薬)など),強心配糖体(ジゴキシン(ジギタリス製剤)など)

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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