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ソランタール (チアラミド塩酸塩) アステラス [処方薬]の解説、注意、副作用 お薬検索[薬事典]- メディカルiタウン


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そらんたーる

ソランタール

処方薬

種別

内服薬

大分類/中分類

痛み・炎症・熱の薬/解熱鎮痛薬

解説タイトル

塩基性抗炎症剤

一般名

チアラミド塩酸塩
この薬の先発薬・後発薬を全て見る

剤形/保険薬価

錠剤 / 50mg 1錠 9.60円
錠剤 / 100mg 1錠 12.10円

製薬会社

アステラス

先発/ジェネリック

先発品

分類

解熱鎮痛消炎薬

規制

使用量と回数

1回100mgを1日3回。急性上気道炎の場合は1回100mgを頓用,ただし原則1日2回まで,1日最大300mg。

識別コード

100mg 包装コード: 311 本体コード: 311
50mg 包装コード: 351 本体コード: 351

その他

保険収載年:1975/1

ソランタール錠100mg

「識別コード」は、薬の包装材や本体に数字・記号で記載されています。

※以下は同じ解説タイトルで共通の解説です。[]内は一般名で、それぞれに該当する内容が書かれています。

処方目的

手術後,外傷後の鎮痛・消炎/下記の疾患の鎮痛・消炎→関節炎,腰痛症,頸肩腕症候群,骨盤内炎症,軟産道損傷,乳房うっ積,帯状疱疹,多形滲出性紅斑,膀胱炎,副睾丸炎,前眼部炎症,智歯周囲炎/抜歯後の鎮痛・消炎/下記の疾患の鎮痛→急性上気道炎

解説

アスピリン(サリチル酸系),ピリン系薬剤,アントラニル酸誘導体,アリール酢酸誘導体,アリールプロピオン酸誘導体,インドール酢酸誘導体,オキシカム系NSAIDなどを「酸性抗炎症薬」と呼ぶのに対し,ここで取り扱う薬剤を「塩基性抗炎症薬」と呼びます。塩基性抗炎症薬は,酸性抗炎症薬より抗炎症作用が少し弱いのですが,副作用も軽いといわれています。ただし,日本以外ではほとんど使用されていません。

使用上の注意

警告

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……消化性潰瘍/重い血液異常・肝機能障害・腎機能障害/本剤の成分に対するアレルギーの前歴/アスピリンぜんそく,またはその前歴
(2)慎重に服用すべき場合……けいれん発作・消化性潰瘍・アレルギーの前歴/血液異常・肝機能障害・腎機能障害またはその前歴/気管支ぜんそく/高齢者
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。(「薬の知識」共通事項のみかた

重大な副作用

(1)ショック,アナフィラキシー様症状(呼吸困難,じん麻疹,血管浮腫など)。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他の副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,悪心,胸やけ,腹部膨満感,腹痛,下痢,便秘,嘔吐,口渇/頭痛,めまい,ふらつき,不眠,眠け,むくみ,倦怠感

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

注意して併用すべき薬

海外評価

プレグナンシー・カテゴリー


[ご利用上の注意]
薬の服用にあたっては、必ず処方する医師、薬剤師の指示、又は製薬会社の説明書にしたがって下さい。また、自分が疑っていた副作用が本書に記載してあるからといって、自己判断で服用をやめたりしないでください。疑問な点があれば、すぐに医師、薬剤師に相談して下さい。本サイトに掲載後に承認された新薬もありますので、不明な薬については、医師、薬剤師にお問い合わせ下さい。

[処方薬]は、株式会社 法研から当社が許諾を得て使用している「医者からもらった薬がわかる本 第30版(2017年8月改訂デジタル専用版)」の情報です。掲載情報の著作権は、すべて株式会社 法研に帰属します。

データ更新日:2017/08/09


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