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Vol.048 災害時にも役立つ家庭常備薬について教えてください お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.048 災害時にも役立つ家庭常備薬について教えてください

NTT東日本関東病院 薬剤師 田中 昌代

回答:

地震列島である日本では災害時に家庭常備薬の果たす役割は大きいといえます。家庭常備薬は一般的に次のような場合に使用されます。休日や夜間などのケガや急病、あるいは災害時など医師にかかるまでの応急的な処置薬として使用する場合、軽い症状の時に使用する場合、健康維持や体力を高めるために使用する場合です。備えるべき薬は家族構成などによって変わりますが、飲み薬なら水なしで服用できるものが災害時の断水の時にも役立ちます。

災害時には消毒薬や化のう止めの塗り薬、湿布薬は必需品です。解熱薬や痛み止め、風邪薬、胃薬、整腸剤、うがい薬、虫よけスプレー、虫さされの薬も備えておくとよいでしょう。衛生用品としては、絆創膏、ガーゼ、包帯、毛抜き、綿棒、爪切り、体温計、マスク、災害時には特に消毒薬入りの手拭シートがあるとよいでしょう。これらを救急箱に入れて管理します。救急箱の中身は半年に1回は使用期限などを確認しておきましょう。処方薬を飲まれている方や小児には使用できない薬がある場合も考えられますので、医師や薬剤師に相談して家庭常備薬を揃えましょう。また、家庭常備薬でよくならない時には早めに医師を受診してください。被災地の一日も早い復興をお祈りしています。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2016年7-8月号に掲載された記事を転載しています。

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