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Vol.047 血液を固まりにくくするお薬を手術前に飲んでいたら? お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.047 血液を固まりにくくするお薬を手術前に飲んでいたら?

NTT東日本関東病院 薬剤師 工藤 徹也

回答:

心臓病や脳血管障害、慢性の動脈閉塞症などで治療中の方は、血栓ができるのを予防するために、血液を固まりにくくするお薬を飲んでいる方もいると思います(例:ワーファリン、プラビックス、バイアスピリン、シロスタゾール、プラザキサ、イグザレルト、リクシアナ、エリキュースなど)。

このようなお薬を飲んでいる方は、手術や出血を伴う検査を受けるときに、これらのお薬をあらかじめ中止していただくことがあります。お薬を飲み続けていると手術や検査が受けられず延期になってしまう場合がありますのでご注意ください。

ただし、心臓病や脳血管障害、慢性の動脈閉塞症などの治療に必要なお薬であり、また種類によって中止する期間も違いますので、自己判断で中止せずに必ず主治医の指示を受けるようにしてください。

これらのお薬の中には、ジェネリック(後発)医薬品のあるものもあり、お薬の名前が違う場合があります。また、血液を固まりにくくするお薬以外にも、中止するのが望ましいお薬もありますので、現在飲んでいるお薬や最近まで飲んでいたお薬について、必ず主治医に伝えてください。

特に他の医療機関でお薬を処方されている方は、お薬手帳を持参されると便利ですのでぜひご活用ください。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2016年5-6月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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