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Vol.040 糖尿病のときに使うインスリンとはどんな治療法ですか? お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.040 糖尿病のときに使うインスリンとはどんな治療法ですか?

NTT東日本関東病院 薬剤師 田沼 道也

回答:

糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)をうまく細胞内へ取り込むことができなくなり、血糖が多くなった状態をいいます。糖尿病の治療は、食事療法、運動療法を基本とし、この二つで良好な血糖がコントロールできない場合に薬物療法を行います。薬物療法は、飲み薬による治療と注射による治療がありますが、現在では血糖コントロールを良好に保つため、早期からインスリン注射による治療を行うことが増えてきました。

インスリンは、膵臓で作られる体内ホルモンで、血糖値を下げる働きをします。インスリンには二つのパターンがあり、常に少量出されているインスリン(基礎分泌)と、食事によって血糖値が上がった時に出されるインスリン(追加分泌)があります。インスリン治療は、インスリンを注射で補うことで、正常な分泌に近づけるようコントロールする治療です。インスリン注射は、効果が表れるまでのタイミングと、持続時間によって超速効型、速効型、中間型、混合型、持効型に分類されます。どの種類のインスリンを使うかは、病状や合併症の有無、生活習慣などを考えて決められます。

良好な血糖コントロールのため、今一度、日々の生活習慣を見直してみるのはいかがでしょうか。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2015年3-4月号に掲載された記事を転載しています。

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