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Vol.030 目薬の保管方法を教えてください。 お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.030 目薬の保管方法を教えてください。

NTT東日本関東病院 薬剤師 伊藤 彩乃

回答:

「冷所保存」と表示されていない目薬は、直射日光を避け、涼しく乾燥しているところに保管しましょう。特にこれからの季節、外出時に目薬を携帯するときは、車の中など高温になりやすい場所に長時間置いたままにしないように注意してください。使用後は、キャップをしっかり締め、点眼容器を入れる袋が添付されている場合は、その中に入れて不潔にならないようにしましょう。芳香剤や防虫剤、開封した湿布類の揮発性成分が、目薬の容器を通過し薬液に溶けてしまったり、キャップの隙間から入り込んでしまったりすることで、点眼時に刺激を感じることがあります。これらと目薬とを一緒に保管したり、洋服のポケットに入れたままクローゼットに収納したりすることは避けましょう。

また、「冷所保存」の表示がある目薬は、家庭用の冷蔵庫内で保存できます。ただし、庫内で薬液が凍ってしまわないように、冷気の吹き出し付近に置かないようにしましょう。

開封した後の目薬の使用期限は、1カ月が目安です。それ以上経過したものは、細菌による汚染の可能性があります。また1カ月以内であっても、使用前と比べて薬液に色の変化や浮遊物が見られる場合は、使用を避けた方が良いでしょう。ただし、粉状のお薬を溶解して使う目薬など、個別に使用期限が決まっているものもあるため、わからない場合は、一度担当の医師やかかりつけの薬局の薬剤師にお尋ねください。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
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