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Vol.022 お薬を飲み始めたら尿の色が変わったのですが、お薬のせいですか? お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.022 お薬を飲み始めたら尿の色が変わったのですが、お薬のせいですか?

NTT東日本関東病院 薬剤師 石橋 正祥

回答:

お薬は飲んだ後、体の中に取り込まれ、血流に乗って体を駆けめぐることで、効き目を発揮します。その後、お薬の行方はどうなると思いますか?実は、お薬は尿や便に混じって体から排出されます。このときに、お薬に含まれる成分の色により、尿や便に色が着くことがあります。栄養ドリンクを飲んだ後の尿が黄色い(ビタミンB2の色)のもそのためです。

基本的にお薬のせいで色がついている場合は健康上特に問題にはなりません。なぜなら、体から出てきたときにそのお薬の成分の色が見えているだけなのですから。ただし、病気の中には尿や便の色が変わることが診断のきっかけになるものもありますので、ご自身の使用しているお薬が尿や便に色がつくものなのかを担当の医師や、かかりつけの薬局の薬剤師に確認しておくと良いでしょう。

●尿の色が変わるといわれているもの

アドナ®、アローゼン®、キネダック®、クリノリル®、コムタン®、サラゾピリン®、セフゾン®、プルゼニド®、ミノマイシン®、リファジン®など

●便の色が変わるといわれているもの

インクレミン®、フェルム®、フェロ・グラデュメット®、フェロミア®など

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2012年5-6月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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