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Vol.015 スイッチOTC薬って何ですか? お薬相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.015 スイッチOTC薬って何ですか?

NTT東日本関東病院 薬剤師 近藤 忠男

回答:

スイッチOTC薬とは、すでに医療用医薬品(医師の処方せんで出せる薬)として承認・販売されている薬のうち、副作用が少なく安全性の高い成分をOTC薬(Over The Counterの略で薬局・薬店のカウンタ越しに買える薬)として転用(スイッチ)した一般用医薬品を言います。これまでは、医師による診察が必要で医療機関を受診しなければ手に入らなかった薬が薬局や薬店で薬剤師に相談して買えるようになりました。医療用医薬品の有効成分をOTC薬として利用できるようにすることはセルフメディケーション※1の観点からも重要です。スイッチOTC薬には風邪薬や胃腸薬などに限らず、水虫の薬や禁煙補助剤など様々な種類の薬があります。胃腸薬のH2ブロッカーや筋肉痛・関節痛治療剤のインドメタシン、解熱鎮痛剤のイブプロフェンなどがあります。スイッチOTC薬が増えることで、より効果的な薬が提供できるようになりセルフメディケーションの幅が広がりました。しかし、副作用に注意しなければならない薬もあり、薬局・薬店で薬を求める際には薬剤師によく相談することが必要です。

※1 セルフメディケーション・・・自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすることです。つまり、医院や病院にかかるまでもない軽症な場合、例えば風邪の引き始め、疲れ目や食べ過ぎなどがそれにあたります。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2011年3-4月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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