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Vol.028 ロコモティブシンドローム(ロコモ)について お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.028 ロコモティブシンドローム(ロコモ)について

NTT東日本関東病院 整形外科 主任医長 梅山 剛成

回答:

患者ロコモって何のことですか?

医師

高齢の方が介護を必要とする原因のなかには、関節の病気や骨折が2割くらいあります。ロコモティブシンドローム(ロコモ)は骨や関節や筋肉などの運動器の障害で介護が必要になったり、寝たきりになったりする危険性があることをあらわすために提唱された言葉です。

患者運動器の健康を知るヒントはありますか?

医師

日常生活のなかで例えば、つまずいたり滑ったりする、階段を上るのに手すりがいる、15分くらい続けて歩けない、横断歩道を青信号で渡りきれない、片足立ちで靴下がはけない、などのことが思い当たれば運動器の働きが衰えてきているのかもしれません。

患者実際にはどのような病気が原因になりますか?

医師

骨が弱くなって骨折を起こしやすくなってしまう骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、膝や股の関節がすりへって動きが悪くなってしまう変形性関節症、背骨が変形して神経痛や筋力の低下をおこしてしまう脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)などです。

患者ロコモを予防するのに何かできることはありますか?

医師

日頃から上手に体を動かしておくことは健康のために欠かせません。片足立ちやスクワットのような簡単な体操をしたり、ストレッチや関節の曲げ伸ばしをしたり、ラジオ体操やウォーキングをしたり、自分にあった運動を積極的にしましょう。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2011年1-2月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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