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Vol.026 白内障について お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.026 白内障について

NTT東日本関東病院 眼科 医師 木下 直樹

回答:

患者白内障にならない方法、または進行させない方法はありますか?

医師

白内障は、目の中にある水晶体という元々透明なレンズが混濁してくる病気です。若い人にも起こる場合がありますが、例えるなら白髪になるようなもので、基本的には加齢現象の1つです。よって年齢を重ねれば誰でもなるものなので、ならないようにする方法はありません。また加齢現象だけに進行性の病気です。その進行をくい止める方法も現在確実なものはありません。

患者どのような治療方法がありますか?

医師

目薬や飲み薬では治せません。手術的に混濁した水晶体を摘出して、代わりに人工の眼内レンズを目の中に挿入します。局所麻酔で行い、痛みはほとんどありません。術前にほかの病気(特に網膜〈もうまく〉や視神経の病気など)がない場合は、術後に視力の改善が得られることが多いです。

患者手術の時期はいつごろがいいですか?

医師

早い方が良いということも、遅い方が良いということも特にはありません。一般的には、自分が生活上不便を感じるようになった時期が手術の良い時期です。ただし、あまりに放置して白内障が進行し過ぎると手術が大変になるので、そこまで進行する前に手術を受けることをお勧めします。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2010年11-12月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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