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Vol.018 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)について お医者さんに相談 医療特集 - メディカルiタウン


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医療特集

Vol.018 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)について

NTT東日本関東病院 整形外科 医師 山田 高嗣

回答:

患者最近立ったり歩いたりすると、太ももからふくらはぎや、すねにかけて痛みやしびれが強くなって、しゃがんで休むと楽になるのですが、どんな病気が考えられますか?

医師

それは間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれるもので、腰部脊柱管狭窄症という病気で良く見られる症状です。

患者それはどのような病気ですか?

医師

腰の骨の中の脊柱管という神経の通り道が年齢とともに狭くなり、神経が圧迫されるために脚の痛みやしびれを引き起こす病気です。

患者どのような治療を行いますか?

医師

まずは消炎鎮痛薬や神経への血流を良くする血管拡張薬などの内服薬による治療を行います。症状が強く内服薬の効果が少ない場合は、神経の周囲に薬を注入するブロック治療や手術治療を行います。

患者手術はどのような方法で行いますか? またいつごろ考えればよいですか?

医師

脊柱管の後ろ側にある椎弓(ついきゅう)という骨や靱帯(じんたい)を切除して、神経の通り道を広げる方法を取ります。一般的には内服やブロック治療を行っても生活上の不便さが強い場合に手術を考えればよいのですが、脚に力が入らなくなったり、安静時も症状が強くなったり、尿が出しにくくなったりした場合は、神経の障害が進んでいますので、早めに神経の圧迫を取り除くことが大切です。

本文は、NTT東日本関東病院 広報誌「もしもし」2010年3-4月号に掲載された記事を転載しています。

情報提供元 : (C)NTT東日本関東病院
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。

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